平成30年度　愛媛大学COC公開講座in内子町 | イベント

　このイベントは、地（知）の拠点整備事業（COC事業）として「地域の再生を担う実践的人材の育成」を目的に、学生から社会人まで、地域の方全てを対象としています。

　今回は、内子町八日市・護国町並保存センター係長　西岡真貴氏による「事例報告『歴史的建造物を活用した拠点づくりについて』」と題した講演の後、愛媛大学社会共創学部助教片岡由香が「風景を創る意味」をテーマにお話しします。

平成31年3月23日（土）13:30～16:00

内子自治センター　多目的ホール
(喜多郡内子町内子3427番地)

主催者挨拶（13:30～13:40）
　　愛媛大学理事・副学長　仁科　弘重
共催者挨拶（13:40～13:50）
　　内子町長　稲本　隆壽氏
講演1（13:50～15:20）
　　演題：「事例報告『歴史的建造物を活用した拠点づくりについて』」
　　講師：西岡　真貴氏（内子町　八日市・護国町並保存センター　係長）
講演2（14:20～15:50）
　　演題：「風景を創る意味」
　　講師：片岡　由香（愛媛大学社会共創学部　助教）

無料

100名（先着順）

平成31年3月20日（水）まで

愛媛大学COC企画運営部事務局（愛媛大学社会連携推進機構内）まで、メールまたはFAXでお申し込み下さい。