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「資質の高い教員養成推進プログラム」(教員養成GP)に,本学教育学研究科から申請した「1年制大学院が地域の特別支援教育を変えるー教育現場・教育委員会と連携した特別支援教育コーディネーター養成プログラムの構築ー」が採択されました。
近年,学習面・対人面・情緒面に困難さを抱えながら通常の学級に在籍する子どもへの支援が課題となっています。本教育プロジェクトは,教育委員会から派遣された教員が,1年制大学院において,学校現場との密接な連携に基づく実習を中核としたカリキュラムにより,特別支援教育に関する実践的な知識と技能を身につけ,修了後には特別支援教育コーディネーターとして地域で活躍できる教育プログラムを開発することを目的としています。
本教育プロジェクトの特色は,以下の3点です。
学校教育が抱える課題が,益々複雑化・多様化する中にあって,社会から信頼される学校づくりを進めるためには,高度な専門性と豊かな人間性・社会性を備えた資質の高い教員の養成及び大学院段階における教員養成・現職教育機能の格段の充実・強化を図る必要があります。
このため,平成18年度においては,義務教育諸学校以外の学校種(幼稚園,高等学校)の教員養成や,大学院段階における高度専門職業人としての教員養成機能の一層の充実・強化を図る取組を対象として,国公私立大学を通じた競争的な環境の中で選定し,広く社会への情報提供を行うとともに,重点的な財政支援を行うものです。