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国公私立大学を通じた大学教育改革の支援事業,平成20年度「戦略的大学連携支援事業」に,本学が代表校となり申請していた「『四国地区大学教職員能力開発ネットワーク』による大学の教育力向上」(代表者:教育・学生支援機構 教育企画室 佐藤浩章准教授)が採択されました。
本取組では,四国地区の国立大学と近隣公私立大学等の連携により「四国地区大学教職員能力開発ネットワーク」を形成し,域内のFD/SD事業の連携と発展を図り,(1)ネットワーク内で研究開発を担うネットワークコア校は,FDer(ファカルティ・ディベロッパー)養成プログラムと資格の共同開発及び,標準化された新任教員研修プログラム等の共同開発を行います。一方で,(2)コア校はネットワーク加盟校と連携し,プログラムの共同実施,成果の検証のほか,研究員・講師の派遣・交換など,単独大学では困難な事業を展開します。また,(3)教員に留まらず,職員やTAの研修(SD,TAD)プログラム開発・実施や大学間人事交流を積極的に行い,エリアネットワーク内の大学等に関わる全教職員の能力向上を図ります。これにより,学生の豊かな学びと成長を支援する,実践的力量をもった高等教育のプロフェッショナルを四国から輩出していきます。
国公私立大学間の積極的な連携を推進し,各大学における教育研究資源を有効活用することにより,地域の知の拠点として,教育研究水準のさらなる高度化,個性・特色の明確化,大学運営基盤の強化等を図ることを目的としたものです。