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自然環境との調和を図り,これからの都市・地域の社会基盤を整備改善し,持続可能な環境造りを担うために,科学技術の急速な進歩や価値観の多様化,環境問題などの多面的な要素に柔軟かつ的確に対応できる能力と幅広い総合的な視野を培います。
そのために基礎学力と専門科目の学力を身につけ,システム工学的なものの考え方を育むことに力を注ぎます。
また卒業研究を通して,最先端の科学技術研究に携わることにより,それまでに学んだ基礎学問を実際面へ応用する能力を磨くとともに創造力や国際的な感覚をも涵養することを目的とします。
卒業生の約7割は官公庁,建設会社,建設・環境コンサルタント,建設関連メーカー等に就職し,指導的技術者となるための技術士などの資格を取得したり,企業活動を通して海外で活躍している卒業生も多くいます。また,卒業生の約3割は大学院に進学してより高度な学問や総合力を身につけています。
土木工学コースでは,次世代の社会基盤整備,持続可能な環境創造を担えるよう,以下のような能力をもつ人材を輩出します。
社会デザインコースでは,持続可能な環境創造,豊かなまちづくり・国土デザインを担えるよう,以下のような能力をもつ人材を輩出します。
本学科では,自然環境との調和を図り,これからの都市・地域の社会基盤を整備改善し,持続可能な環境造りを担うために,科学技術の急速な進歩や価値観の多様化,環境問題などの多面的な要素に柔軟かつ的確に対応できる能力と,幅広い総合的な視野を持つ人材の育成を目指しています。
土木工学コースでは,世界の建設シーンにおいて活躍する人材,次世代の社会基盤・環境を創造する人材の育成を目指しており,次のような資質・素養を持つ人を求めています。
社会デザインコースでは,社会や経済に明るく,文化的な素養を活かしながら,まちづくりや国土のマネジメントにリーダーシップを発揮できる人材の育成を目指しており,次のような資質・素養を持つ人を求めています。



環境建設工学科のカリキュラムは以下のAからFの学習・教育目標のいずれかあるいは幾つかと対応しています。
多角的な思考力・分析力を駆使して,グローバルな視点から人類の発展と自然環境との調和を考え指向することができる能力を身に付ける。
自らが関係する技術の実践が人類の幸福や公共の利益に貢献できるかどうかについて理性的・論理的判断を自律的に下すことができる能力を身に付ける。
建設工学や環境工学の根幹となる数学や自然科学などの主要科目の基礎能力を身に付ける。
建設工学や環境工学に関連する主要な専門科目である構造・材料系,地盤・基礎系,水理・海洋系,計画系,防災・環境系の諸専門分野の基礎知識とそれらを実際に応用できる能力を身に付ける。
基礎学力と専門科目の学力を基に,システム工学的なものの考え方を培い,科学・技術・情報を利用して持続可能な社会を築くためのデザイン能力を身に付ける。
論理的な構成の文章の作成と効果的なプレゼンテーションなどにより自分の意見を相手に伝えるとともに,検証に裏づけられた討議によりコミュニケーションができる国際的にも通用する基礎能力を身に付ける。
時代とともに変化する社会の状況や要請に対応して自己の技術を高めるために,自主的,継続的に学習できる能力を身に付ける。
与えられた課題を理解し,所定の制約条件下で単独またはグループで計画的に課題を解決する能力を身に付ける。
山地から沿岸域に至る河川・湖沼などの流域環境や沿岸環境の保全を図り,地域の生態系や自然災害の特性を踏まえた持続可能な地球環境の創造に関する総合的能力を身に付ける。