愛媛大学


グローバルナビゲーション


カテゴリ別ナビゲーション

カテゴリ別ナビゲーション


ここから本文です

学部・大学院環境建設工学科


学科の教育理念と教育目的

自然環境との調和を図り,これからの都市・地域の社会基盤を整備改善し,持続可能な環境造りを担うために,科学技術の急速な進歩や価値観の多様化,環境問題などの多面的な要素に柔軟かつ的確に対応できる能力と幅広い総合的な視野を培います。

  そのために基礎学力と専門科目の学力を身につけ,システム工学的なものの考え方を育むことに力を注ぎます。

  また卒業研究を通して,最先端の科学技術研究に携わることにより,それまでに学んだ基礎学問を実際面へ応用する能力を磨くとともに創造力や国際的な感覚をも涵養することを目的とします。

卒業後の進路

卒業生の約7割は官公庁,建設会社,建設・環境コンサルタント,建設関連メーカー等に就職し,指導的技術者となるための技術士などの資格を取得したり,企業活動を通して海外で活躍している卒業生も多くいます。また,卒業生の約3割は大学院に進学してより高度な学問や総合力を身につけています。

取得可能な学位

  • 学士(工学)

取得可能な資格

  • 高等学校教諭一種免許状「工業」(ただし,所定の科目の単位を修得した者)
  • 日本技術士会「修習技術者」(申請すれば「技術士補」)[シビルエンジニアリング専修コース]
  • 技術士第1次試験(技術士補)の一部(共通科目試験)免除[一般コース]
  • 測量士補(ただし,測量に関する科目を修得し,願い出た者。また,卒業後1年以上測量に関する実務の経験を有するものは願い出により測量士の資格を受けることができる)

学科のディプロマ・ポリシー

土木工学コースでは,次世代の社会基盤整備,持続可能な環境創造を担えるよう,以下のような能力をもつ人材を輩出します。

  1. 環境建設工学に係わる専門科目の基礎知識と応用力を有し,技術者として社会で活躍できる。
  2. 地球的視点と調和指向の能力,持続可能な社会を築くためのデザイン能力および自然環境と防災に対処できる総合的能力をもつ。
  3. 時代とともに変化する社会の状況や要請に対応して自己の能力を高めるために,自主的,継続的,計画的に学習できる。
  4. 自らが関係する技術の実践が人類の幸福や公共の利益に貢献できるかについて理性的・論理的判断を自律的に下すことができる。
  5. 論理的な文章の作成と効果的なプレゼンテーションなどにより自分の意見を相手に伝えるとともに,論証に裏付けされた討議によりコミュニケーションができる。

 

社会デザインコースでは,持続可能な環境創造,豊かなまちづくり・国土デザインを担えるよう,以下のような能力をもつ人材を輩出します。

  1. 社会科学を中心とした文系科目と環境建設工学に係わる理系科目の基礎知識を有し,これらを融合して社会の課題解決のために活用することができる。
  2. 地球的視点と調和指向の能力,持続可能な社会を築くためのデザイン能力および自然環境と防災に対処できる総合的能力をもつ。
  3. 時代とともに変化する社会の状況や要請に対応して自己の能力を高めるために,自主的,継続的,計画的に学習できる。
  4. 自らが関係する技術の実践が人類の幸福や公共の利益に貢献できるかについて理性的・論理的判断を自律的に下すことができる。
  5. 論理的な文章の作成と効果的なプレゼンテーションなどにより自分の意見を相手に伝えるとともに,論証に裏付けされた討議によりコミュニケーションができる。

学科のアドミッション・ポリシー

本学科では,自然環境との調和を図り,これからの都市・地域の社会基盤を整備改善し,持続可能な環境造りを担うために,科学技術の急速な進歩や価値観の多様化,環境問題などの多面的な要素に柔軟かつ的確に対応できる能力と,幅広い総合的な視野を持つ人材の育成を目指しています。

 

土木工学コースでは,世界の建設シーンにおいて活躍する人材,次世代の社会基盤・環境を創造する人材の育成を目指しており,次のような資質・素養を持つ人を求めています。

  1. 専門科目を習得するために必要な一定レベルの学力を有し,理系科目が得意で,語学,人文・社会系科目にも積極的に取り組める人。
  2. 好奇心が強く,人間社会を支える基盤施設,自然環境の保全,豊かな国土やまちづくりなどに興味・関心がある人。
  3. 野外での調査・観測や実験・実習が好きで,活動的であり,何事にも積極的かつ忍耐力をもって取り組むことができる人。
  4. 自分が得た知識を説明する能力,集団の中でリーダーシップを発揮できる人。
  5. 多様な観点から物事を見ることができる人。
  6. 上述した能力を養うために継続的に努力できる人。

 

社会デザインコースでは,社会や経済に明るく,文化的な素養を活かしながら,まちづくりや国土のマネジメントにリーダーシップを発揮できる人材の育成を目指しており,次のような資質・素養を持つ人を求めています。

  1. 専門科目を習得するために必要な一定レベルの学力を有し,人文・社会系科目,理系科目,語学などに幅広く積極的に取り組める人。
  2. 好奇心が強く,人間社会を支える基盤施設,自然環境の保全,豊かな国土やまちづくりなどに興味・関心がある人。
  3. 人との交流が好きで,活動的であり,何事にも積極的かつ忍耐力をもって取り組むことができる人。
  4. 自分が得た知識を説明する能力,集団の中でリーダーシップを発揮できる人。
  5. 多様な観点から物事を見ることができる人。
  6. 上述した能力を養うために継続的に努力できる人。

学科のカリキュラム・ポリシー

カリキュラムの概要




環境建設工学科のカリキュラムは以下のAからFの学習・教育目標のいずれかあるいは幾つかと対応しています。

 

  1. 地球的視点と調和指向能力の育成

    多角的な思考力・分析力を駆使して,グローバルな視点から人類の発展と自然環境との調和を考え指向することができる能力を身に付ける。

  2. 技術者としての倫理感の育成

    自らが関係する技術の実践が人類の幸福や公共の利益に貢献できるかどうかについて理性的・論理的判断を自律的に下すことができる能力を身に付ける。

  3. 科学的基礎学力の育成

    建設工学や環境工学の根幹となる数学や自然科学などの主要科目の基礎能力を身に付ける。

  4. 専門基礎学力の育成

    建設工学や環境工学に関連する主要な専門科目である構造・材料系,地盤・基礎系,水理・海洋系,計画系,防災・環境系の諸専門分野の基礎知識とそれらを実際に応用できる能力を身に付ける。

  5. デザイン能力の育成

    基礎学力と専門科目の学力を基に,システム工学的なものの考え方を培い,科学・技術・情報を利用して持続可能な社会を築くためのデザイン能力を身に付ける。

  6. コミュニケーション能力の育成

    論理的な構成の文章の作成と効果的なプレゼンテーションなどにより自分の意見を相手に伝えるとともに,検証に裏づけられた討議によりコミュニケーションができる国際的にも通用する基礎能力を身に付ける。

  7. 継続的学習能力の育成

    時代とともに変化する社会の状況や要請に対応して自己の技術を高めるために,自主的,継続的に学習できる能力を身に付ける。

  8. 計画的実践力の育成

    与えられた課題を理解し,所定の制約条件下で単独またはグループで計画的に課題を解決する能力を身に付ける。

  9. 自然環境と防災に対処できる総合的能力の育成

    山地から沿岸域に至る河川・湖沼などの流域環境や沿岸環境の保全を図り,地域の生態系や自然災害の特性を踏まえた持続可能な地球環境の創造に関する総合的能力を身に付ける。

カリキュラム・マップ