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教育理念
近年,紙産業界は経済のグローバル化の中で,国際競争,価格低迷,輸入増加等により厳しい状況にあります。また,複雑多様化する紙産業の将来に対応するためには,企業活動のさらなる発展に向けた研究開発機能の強化及び人材養成,並びに将来の幹部となり得る若手人材の確保が必要です。
このような状況の中で,グローバルな視点で課題を考察し,かつ地域に根ざした課題解決策を考察できる知識とマネジメント能力を備えた人材を養成することを教育の理念としています。
教育目標
本コースの卒業生は,紙産業に関連する企業及び試験研究機関,並びに地域活性化を目的とする県・市町村及び団体等において,本コースで学んだ専門的能力を活かして活躍をする。また,起業する者や大学院博士課程に進学することもできます。
知識・理解
紙産業の活性化に向けた新産業創出,及び経営的視点に基づく判断に必要な高度な専門知識と技術を習得している。
思考・判断
紙産業技術の本質の思考及び実証的な調査・研究を通じて課題を発見し,その課題を論理的に分析でき,自律的判断のもとに解決に導くことができる。
関心・意欲・態度
上記の諸課題を解決するために,紙産業の担い手・リーダーとしての自覚を持ち,協調性と高い倫理観をもって,自律的・継続的に行動することができる。
技能・表現
自らの論理的な思考・判断のプロセスや結果を説明するための高度なプレゼンテーション能力とコミュニケーション能力を修得している。
知識・理解
学士課程卒業生及び社会人で学士課程卒業生と同等以上の能力を有している。
思考・判断
ある事象に対して多面的に考察し,研究課題を設定し,幅広い視点から考察・分析をすることができる。
関心・意欲・態度
紙産業における様々な課題解決のために,専門性を身につけて貢献しようとする熱意と意欲をもっている。
技能・表現
紙産業の課題解決について,自分の考えを論理的かつ明瞭に表現できる。