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自己点検評価室は,愛媛大学の教育研究水準の向上に資するため,教育および研究,社会貢献,組織および運営並びに施設および設備等の状況について自ら点検および評価を行うことを目的として設置されています。
平成19年度に受審した大学評価・学位授与機構の実施する「認証評価」では,自己点検評価室が中心となって自己評価書を作成しました。平成16年度から点検活動に着手し,基本的な観点に沿って各項目に対する部局の現状を調査・点検,教育研究活動等の改善を推進しました。そして平成20年3月,大学評価・学位授与機構が定めるすべての基準を満たし,「大学評価基準を満たしている。」との評価を受けました。
また,「組織活動の主要な部分は教員個々人の活動の集積であり,組織的取組の改善のためには,教員個々人の活動の自己点検評価とそれに基づく改善が不可欠である」との認識のもと,平成17年度に全専任教員を対象とした『教員の総合的業績評価』制度を導入しました。教員の総合的業績評価は,毎年度実施する「教員自己評価」と3年ごとに実施する「部局個人評価」で構成されています。これまで平成19年度,平成22年度と2回,部局個人評価を実施しました。
大学における評価は,学校教育法や国立大学法人法で規定されている評価など,大学自らが行う点検・評価を基本として行われています。
このような状況のなか,「自己点検評価室」は,全学自己点検評価の司令塔的役割を担い,点検・評価活動を通して,積極的に教育研究活動等の改善を推進します。