愛媛大学


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先端研究・学術推進機構ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー


大学発ベンチャーの拠点

施設の理念

バイオテクノロジー,IT,ナノテクノロジーなどの発展により,21世紀の世界は大きく変化すると予想されています。そのような中で,日本が活力を持ち 続けるためには,科学技術に裏打ちされた経済的基盤を確立することが求められています。ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーは,世界に通用する最先端の研 究開発を通して,職業人として高度な独創性,創造性を発揮できる積極的な人材を育成することを目的としています。

施設の概要

平成12年度に設置され,地域共同研究センターと一体化した建物が,平成13年度に完成しました。4階建て,1,500平米の施設は,核磁気共鳴測定装置,質量分析装置などのタンパク質の物性解析を中心とした装置を擁し,バイオテクノロジーの研究開発に対応した実験設備を備えています。研究テーマとして生命工学分野に焦点を絞っているという点で,全国的に見てもユニークな施設となっています。

ひとこと紹介

無細胞生命科学工学研究センターと協力し,タンパク質合成技術の開発やタンパク質新素材開発とそのための独創的な人材の育成を行っています。

写真はこれまでに開発してきた4機種の全自動タンパク質合成装置で,すべての機種は,既に国内外で活躍しています。