沿岸環境科学研究センターが新艇「勇魚(いさな)」の披露式を挙行
平成20年4月22日(火),伊予市の森漁港で,沿岸環境科学研究センターの新艇「勇魚(いさな)」の披露式を挙行しました。
「勇魚」は,沿岸環境科学研究センターが平成11年の発足時に理学部から引き継いだ「とびうお」の老朽化に伴い,より多くのデータ採取,正確なポジションへの到達と維持,安全性の確保に重点を置き,新たに設計したものです。総トン数14トン,全長17.5メートル,定員32で,沿岸域に限れば,日本全国での調査が可能です。
披露式には,中予水産試験場,伊予市産業課,漁協組合からも来賓の方に来ていただき,漁港に繋留してある「勇魚」の前で行いました。小松正幸学長のあいさつの後,武岡英隆沿岸環境科学研究センター長が,「勇魚」の詳細について説明の後,これからの沿岸域での調査研究や教育活動に大いに貢献することを願っていると抱負を述べました。
試乗中の武岡センター長
「勇魚」
その後は,関係者による試乗を行いました。幸いにも,晴天で海が穏やかだったため,揺れもほとんどなく,快適な試乗となりました。
広報室
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