会期:2011年12月25日(日)13:00 ~ 12月28日(水)14:30 3泊4日
生物が生命活動を維持するためには、細胞の中で様々なタンパク質が正しく作られ、それらが正しく働く必要があります。このキャンプでは、「遺伝子の情報が利用されタンパク質を正しく作る」その流れを実習と講義で学びます。
実習では2008年のノーベル化学賞で話題になったクラゲの緑色蛍光タンパク質を、生きた大腸菌と無細胞タンパク質合成技術を使って作ります。無細胞タンパク質合成技術とは小麦胚芽の抽出液を用いた無細胞タンパク質合成システムで、愛媛大学で開発された最先端バイオテクノロジーのひとつです。「試験管の中で生命活動に不可欠なタンパク質をつくる」実験を通じて、細胞の中で起こる生命現象が物理や化学の法則に従った試験管の中でも再現可能な反応であることを体感しましょう。
また、遺伝情報として用いたDNAの分析や、作られたタンパク質の分析を通して、遺伝子の情報によってタンパク質が作られるという生命の共通原理を理解しましょう。
お知らせ
2012/01/17 開催報告を更新しました。
2012/01/12 愛媛大学ホームページに実施報告を掲載しました。
2011/12/26 愛媛新聞に記事が掲載されました。
2011/11/30 参加者が決定しました。
2011/11/09 募集を終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
愛媛大学のキャンプは「ここ」が違う!!
愛媛大学無細胞生命科学工学研究センターは小麦胚芽を用いたタンパク質合成技術を世界に先駆けて実用化しました。このタンパク質合成技術では生きた細胞を使う必要がないため、生きた細胞でつくらせることのできない(例えば有毒な)タンパク質でも、入手困難な(たとえは人間の)タンパク質でも、容易に合成できます。したがって生命科学の研究における重要な技術の一つとして注目されています。
このキャンプでは「無細胞タンパク質合成技術」を利用した体験学習プログラムを用意しています。この最先端バイオテクノロジーに触れることができるのは愛媛大学だけです!
参加申込みについて
ウインター・サイエンスキャンプ'11-'12の募集を終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。
≫サイエンスキャンプホームページ
お問い合わせ先
担 当:
愛媛大学 無細胞生命科学工学研究センター
電 話:089-927-9686
F A X :089-927-8528
電子メール:

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