宇和海・北海道水温情報システム

 水温計を装備したブイと,データ受信及び解析装置からなるシステム.ブイにより測定された水温はオーブコム衛星を経由してインターネットで受信装置まで送られます。

 この水温データは解析装置で解析後,ほぼリアルタイムの水温情報としてインターネットで一般公開され,宇和海の環境変動の研究や養殖漁業などの実用にも供されています。

栄養塩自動計測システム


 海水中の硝酸態窒素(NO3-N)、アンモニア態窒素(NH4-N)、リン酸態リン(PO4-P)、珪酸態珪素(SiO2-Si)を自動的に計測するシステム。 佐田岬先端部の蓄養池 内の観測小屋に設置され、海水をポンプで採集して1時間ごとにこれらの項目を計測しています。データは電話回線で沿岸環境科学研究センターから取得できます。

 本システムにより、伊予灘、豊後水道の環境の長期的、短期的変動のモニターを行っています。また、上記システム以外にもH20計、CT計を蓄養池内の観測小屋に設置し、水温,塩分,溶存酸素濃度(DO),pHを測定しています。これらのデータも電話回線で沿岸環境科学研究センターから取得できます。

二酸化炭素測定システム

 海水中の二酸化炭素濃度、大気中の二酸化炭素濃度、大気圧、気温を自動的に測定するシステム。
 佐田岬先端部の蓄養池に設置され、海水をポンプで採集して1時間に1回、海水中と大気中の二酸化炭素濃度を測定しています。データは電話回線で沿岸環境科学研究センターから取得できます。
 本システムにより、伊予灘、豊後水道の環境の長期的、短期的変動のモニタリングを行っています。


沿岸環境シミュレーションシステム


 CPU16個、メモリ8GB、ハードディスク360GBを有するSGI-Origin2400を中心とするシミュレーションサーバ、SGI-Octaneを中心とする可視化システムと7台のSUN Ultra10による解析システムから構成されています。
 本システムは、瀬戸内海の高解像度数値生態系モデルを中心とする大規模な数値計算とデータ解析を行っています。



その他

流速計
 ・ADP
 ・Aquadopp
 ・Compact EM
 ・Anderaa
水温計
 ・Anderaa TC
 ・AT8000
 ・MDS Mark5
 ・Compact CT
 ・Hobo Temp
 ・Tidobit
水位計
 ・Compact WH
クロロフィル計
 ・Compact CLW
クロロテック
 ・ACL208-PDK
曳航式クロロテック
 ・ポータブルCST計
採水器
 ・バンドン採水器
          他多数

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