農学部・農学研究科教員紹介パンフレット2020
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食料生産学科・専攻生命機能学科・専攻生物環境学科・専攻森林の水循環教育・研究内容紹介1教育・研究内容紹介2砂防・森林リモートセンシング生物環境学専攻 森林資源学コースキーワード水源涵養機能、蒸発散、リモートセンシング長期にわたる森林水文観測を通じて森林流域の洪水・渇水・水収支・蒸発散を解明しています。これらの「森林水源涵養機能の定量化」は、森林水文学の研究者にとって古くからの命題でそれを解明するための様々な研究を行ってきました。研究室では大洲市杭瀬水文観測試験地(共同観測)「人工林流域」と大洲市天貢水文観測試験地(共同観測)「広葉樹・人工林流域」で長期にわたる森林水文観測を行ってきました。詳細はQRコードからご覧下さい。研究室では、1990年頃から衛星リモートセンシングを用いた、災害の判別・モニタリングの研究を行ってきています。2004年に起きた愛媛県の台風災害では、「衛星リモートセンシングを利用した崩壊地判別に関する研究-平成16年台風災害の愛媛県東予地域を例として-」など、崩壊地を対象とした研究を行いました。今後、最近よく使われるようになってきたドローンを中心とした画像処理・GIS解析による崩壊地、災害地に関する研究になっていくものと考えています。詳細はQRコードからご覧下さい。戎 信宏 准教授森林環境制御73森の水の解明

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