：：：： 産業マネジメント学科産業イノベーション学科地域資源マネジメント学科環境デザイン学科共創的課題解決力協働力リーダーシップステークホルダー学 生教 員※産業イノベーション学科海洋生産科学コースは、3年次から愛媛大学南予水産研究センター（愛南町）、 同学科紙産業コースは3年次から愛媛大学紙産業イノベーションセンター（四国中央市）がキャンパス になります。・ 海洋生産科学コース・ 紙産業コース・ ものづくりコース※2025年5月1日現在授 与 学 位学士（社会共創学）学 生 数男子370名／女子409名教 員 数56名キャンパス城北キャンパス地域社会の未来に、あなたはどんな夢をいだきますか？また、その夢を実現するために必要なことは何だと思いますか？それは、友人や教員、そして地域の人達と対話し、考え、地域社会を導く知識と行動力を身につけること。君を創るここでの学びは、社会とつながり、仲間とつながり、輝く未来となることでしょう。社会共創学部は、そんな学びができる場所です。現代は、地震や台風などの災害、AI技術の急速な進化により社会の変化を予測することが難しい時代と言われています。このような時代を大学以降も生き生きと活躍し続けるために、皆さんには「深く、大きく考えて、行動する」ことを大学で学んで欲しいと思います。「深く考える」ために文理融合の多彩な教育を展開し、「大きく考える」ために、現場に行って人の話を聞き、社会全体の課題を理解できる「地域の人々と協働する実践プログラム」を重視しています。「行動する」ために、自分のやってみたいと思う気持ちに蓋をしない「学科横断的なプロジェクト」も用意しています。愛媛大学社会共創学部でしか経験できない、情熱を燃やすことができる４年間があります。一緒に明日の社会をつくるチャレンジをしましょう。● 社会調査士社 会共創学部長 松村 暢彦 FACULT Y OF COLLABORATIVE REGIONAL INNOVATION問 題 意 識経 済・経 営水 産 業ス ポーツ・健 康知 的 展 開農 山 漁 村防 災地 域社会の未 来を牽引する力紙 産 業もの づくり環 境■ 身につく力地域社会が抱える課題の本質を的確に捉え、幅広い専門知識や技術を生かしつつ地域ステークホルダーと協働して課題解決に取り組む力を育むことで、理論と実践が融合した「共創的課題解決力」を身につけることができます。不確実性や複雑性が高まる地域社会を持続可能な発展へと導くためには、地域ステークホルダーと協働して課題の解決策を企画・立案するだけでなく、理論に基づいた実践を通して地域社会の未来を牽引できる人材が求められています。そのために必要な「協働力・リーダーシップ」といった力を着実に身につけることができます。■ 学びの領域文 化・観 光■ 取得可能な免許・資格アドミッションポリシー共創的課題解決力協働力・リーダーシップ3 9 Ehime University Guide Book地域とともに学び、地域とともに未来へ社会共創学部
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