学生生活の手引2021
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Ⅸ2理工学研究科農学研究科連合農学研究科 備考 連合農学研究科の博士課程は, 後期3年のみの博士課程とする。  (連合農学研究科の教育研究の実施)第5条 連合農学研究科の教育研究は, 愛媛大学(以下「本学」という。), 香川大学及び高知大学の協力により実施するも のとする。第6条 削除  (修士課程)第7条 修士課程は, 広い視野に立って精深な学識を授け, 専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業 等に必要な高度の能力を養うことを目的とする。  (教職大学院の課程)第7条の2 教職大学院の課程は, 専ら幼稚園, 小学校, 中学校, 高等学校, 中等教育学校及び特別支援学校(以下「小 学校等」という。)の高度の専門的な能力及び優れた資質を有する教員の養成のための教育を行うことを目的とする。  (博士課程)第8条 博士課程は, 専攻分野について, 研究者として自立して研究活動を行い, 又はその他の高度に専門的な業務に従 事するに必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うことを目的とする。  (教員組織)第9条 研究科の授業及び学位論文の作成等に対する指導(以下「研究指導」という。)は, 各研究科ごとに大学院設置基  準(昭和49年文部省令第28号)に定める資格を有する教員が担当し, 又は分担するものとする。ただし, 教職大学院の課 程にあっては, 「授業及び学位論文の作成等に対する指導(以下「研究指導」という。)」とあるのは「授業」と, 「大学院設 置基準(昭和49年文部省令第28号)」は「専門職大学院設置基準(平成15年文部科学省令第16号)」と読み替えて適用す るものとする。  (収容定員)第10条 研究科専攻別収容定員は, 次のとおりとする。研究科第2章 教員組織第3章 収容定員修士課程・教職大学院の課程・博士課程の別博士課程修士課程博士課程博士前期課程博士後期課程生産環境工学専攻物質生命工学専攻電子情報工学専攻数理物質科学専攻環境機能科学専攻生産環境工学専攻物質生命工学専攻電子情報工学専攻数理物質科学専攻環境機能科学専攻食料生産学専攻生命機能学専攻生物環境学専攻生物資源生産学専攻生物資源利用学専攻生物環境保全学専攻専攻74学生生活の手引学 則 等愛媛大学大学院学則

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