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愛媛大学リサーチユニット

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愛媛大学では、研究機能の更なる強化のため、平成27年度から、リサーチユニット(RU)制度を創設しました。この制度は、特色ある研究分野、先進的研究 分野において優れた実績を有し、将来の発展が見込まれる研究グループを認定することにより、研究活動の更なる推進と活性化を図るものです。

リサーチユニット(RU)の募集要項はこちら

平成27年度認定

炭素繊維複合材料研究ユニット

平成27年度~平成29年度

炭素繊維の世界的な製造・開発拠点を有する愛媛県の地域産業の特色を背景として、以下を目的として本リサーチユニットを設置しました。

  1. 「炭素繊維」を用いた革新的複合材料(炭素繊維複合材料)の開発を行う学術研究拠点を形成します。
  2. 開発された炭素繊維複合材料を産業応用することにより、地域産業に貢献します。
  3. 愛媛県及び地域企業との共同研究を推進することにより、地域に高度技術人材を育成します。

 「地域連携・産官学連携を強化・拡充し、地域活性化に資する人材育成と学術研究を推進する」という愛媛大学の目標に合致するものであり、愛媛大学の特色ある研究として国内外にアピールする拠点を目指します。

概要はこちら(PDFファイル 253KB)

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2018(平成30)年度~2020(平成32)年度

 炭素繊維の世界的な製造・開発拠点を有する愛媛県の地域産業の特色を背景として,以下を目的として本リサーチユニットを設置しました。

1.「炭素繊維」を用いた革新的複合材料(炭素繊維複合材料)の開発を行う学術研究拠点を形成します。
2.開発された炭素繊維複合材料を産業応用することにより,地域産業に貢献します。
3.愛媛県及び地域企業との共同研究を推進することにより,地域に高度技術人材を育成します。
4.学内のRU間の連携を強化し,地域に貢献できるものづくり拠点の萌芽を形成します。

 「地域産業イノベーションを創出する機能強化」という愛媛大学の目標に合致するものであり,愛媛大学の特色ある研究として国内外にアピールする拠点を目指します。

概要はこちら(PDFファイル 119KB)

オリジナルホームページはこちら

 

超高圧材料科学研究ユニット

 img_sub_index01愛媛大学は世界屈指の超高圧発生装置群を有する高圧科学の世界的拠点大学です。10万気圧を超える超高圧の世界は、私たちが生活の中で見る物質とは、全く異なる性質を持つ物質が存在する未知の世界です。本ユニットでは超高圧下での材料科学研究を展開し、省エネルギー化や資源の有効利用といった社会の課題を解決できる新しい材料を開発し、より良い社会の形成に寄与することを目指します。

 本ユニットは物理学、電子材料、金属材料、有機化学、地球科学などそれぞれ異なる分野で活躍中の研究者からなる学際的研究組織です。各研究者の知見、ネットワークを協奏し、世界をけん引する材料科学拠点を愛媛に創ることを目的としています。

概要はこちら(PDFファイル 349KB)

オリジナルホームページはこちら

  本RUは認定期間を満了し,平成30年度から地球深部ダイナミクス研究センターの新たな研究部門「超高圧材料科学部門」として活動します。

 またRU事後評価の結果,当初の目的を達成し,発展した形で認定期間を満了したことに加え,本学にとって特筆すべき取組を実施していると評価され,アドバンスドリサーチユニット(ARU)支援制度に基づき,活動経費の一部を支援することを決定しました。

 > ARU支援について(PDFファイル 619KB)

平成28年度認定

グローカル地域研究ユニット

2016(平成28)年度~2018(平成30)年度

 本ユニットは、ローカルな場で培われた価値・技術・制度などが、世界各地に広がり根付いていく過程を分析し、愛媛大学独自の「グローバル・スタディーズ」、そして「グローカル地域研究」を構築することを目指すとともに、研究と教育の効果的な連動を図ります。

 「シアトル宇和島屋研究」「福岡正信と自然農法研究」「越境する海のNomad研究」という3つの事例研究を通して、人・モノ・カネのグローカルな移動や「脱埋め込み⇒再埋め込み」のダイナミクスを探ります。

概要はこちら(PDFファイル 235KB)

オリジナルホームページはこちら

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2019年度~2021年度

 ローカルな場で培われた知・価値・技術・制度が、人・モノ・カネ・情報の移動に伴って世界各地に広がり根付いていくダイナミックなプロセスを学術的に捉え分析する枠組と方法論を構築し、新たな学問領域としての「グローカル地域研究」の形成に寄与します。

概要はこちら(PDFファイル 122KB)


プラズマ医療、農水産応用研究ユニット

2016(平成28)年度~2018(平成30)年度

 本リサーチユニットは、平成25~27年度に愛媛大学拠点形成支援研究活性化事業として採択された「プラズマ遺伝子/高分子導入技術の開発・応用」の成果を発展させたもので、新たに農学部と南予水産研究センターとの連携を加えました。
(1)プラズマ遺伝子/分子導入技術を実用化し医療、農業、水産分野での研究の進展
(2)学際的な協力関係に基づく新しい学問分野の創造と外部資金の獲得による学際的研究の加速 
を主な目的としています。

概要はこちら(PDFファイル 544KB)

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2019年度~2021年度

 本リサーチユニット(RU)は、平成25年度~27年度にかけて愛媛大学拠点形成支援研究活性化事業として採択された「iPS細胞樹立を目指した安全性の確保されたプラズマ遺伝子/高分子導入技術の開発・応用」の成果を発展させ、(1)幅広い専攻横断協力体制による大型外部資金の獲得と、その外部資金による、(2)医理工農による学際的研究の促進と技術の実用化、(3)本RUがプラズマ技術を提供してライフサイエンス系RUの連携を促進し、新たな異分野融合により世界をリードする最先端研究拠点形成のための土台を作ること、を目的とし、研究を推進するものである。

概要はこちら(PDFファイル 233KB)

プラズマ医療・農水産応用研究ユニット・ロードマップ

 


電池材料開発研究ユニット

2016(平成28)年度~2018(平成30)年度

 本リサーチユニットは電気エネルギーの創製(Power Generation、 発電)を担う燃料電池、太陽電池と電気エネルギーの貯蔵(Power Storage、 蓄電)を担う二次電池の性能向上に寄与する革新的な材料と技術を開発することを目的としています。

 異なる電池に関わる研究者が結集し、固体酸化物型燃料電池、有機太陽電池の半導体材料、有機二次電池の正極材料の開発研究を通じて、現在世界全体で直面している地球温暖化問題の解決、低炭素社会および持続可能なスマート社会の実現に向けて取り組みます。

概要はこちら(PDFファイル 223KB)

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2019年度~2021年度

 本リサーチユニットは、電気エネルギーの創製(Power Generation、 発電)を担う燃料電池、太陽電池と電気エネルギーの貯蔵(Power Storage、 蓄電)を担う二次電池の性能向上に寄与する革新的な材料と技術を開発することを目的としています。
 異なる電池に関わる研究者が結集し、固体酸化物型燃料電池、有機太陽電池の半導体材料、有機二次電池の正極材料の開発研究を通じて、現在世界全体で直面している地球温暖化問題の解決、低炭素社会および持続可能なスマート社会の実現に向けて取り組みます。

概要はこちら(PDFファイル 184KB)



分子カンキツ科学研究ユニット

2016(平成28)年度~2018(平成30)年度

 「輝く個性で地域を動かし世界とつながる大学」を目指す愛媛大学において、本研究ユニットは愛媛県が保有するカンキツ遺伝資源を活用し、病虫害や生理障害の克服に向けた遺伝子とタンパク質に関する研究基盤を形成します。

 そして、この研究基盤を愛媛県の研究機関と共有して行う「オール愛媛のカンキツ研究」では、優良品種の育種や防除薬剤の開発を通して愛媛県および世界のカンキツ生産における諸問題の解決に貢献していきます。

概要はこちら(PDFファイル 353KB)

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2019年度~2021年度

 「輝く個性で地域を動かし世界とつながる大学」を目指す愛媛大学において、本研究ユニットは2016年の発足以来、愛媛県のカンキツ遺伝資源を中心に、高付加価値品種の開発、病虫害や生理障害の克服等を目標として遺伝子研究を進めてきました。今後も、農学研究科附属の柑橘産業イノベーションセンターや愛媛県の研究機関との密接な協力体制の下、これまでの研究成果を社会還元するとともに、さらなる基礎研究を通して愛媛県の柑橘産業の発展に貢献していきます。

概要はこちら(PDFファイル 156KB)

平成29年度認定

細胞時空間形態制御研究ユニット

 画期的バイオ技術であるiPS細胞を活用する上で、その改良や活用展開の推進起点として本研究ユニットを位置付けています。先行する『プラズマ医療、農水産応用研究ユニット』との共同研究や国内企業群との産学連携活動と並行し、以下の研究開発を推進します。

  1. 全胚葉への高い分化能を持つ高品質なヒトiPS細胞(Q-iPS細胞)の作製・提供
  2. Q-iPS細胞の産業活用(薬剤の毒性評価)や医学活用(疾患モデル作製)

概要はこちら(PDFファイル 463KB)


アジアでトップクラスの拠点形成:疫学研究ユニット

 中高年を対象とした「愛大コーホート研究」を中核とし、出生前コーホート研究や難病の症例対照研究により、一次予防(疾病発症予防)に資する数多くのエビデンスを創出します。また、医療機関から電子カルテ情報を抽出するシステムを開発し、疫学データと電子カルテ由来の医療情報を突合して、「愛大コーホート研究」を革新的に進化させます。全学的に疫学を学ぶ場を供します。さらに、臨床での観察疫学研究や介入研究への応用展開を加速し、根拠に基づいた意思決定を推進できる人材育成や医農連携による新産業創出に貢献します。

概要はこちら(PDFファイル 481KB)


有機超伝導体研究ユニット

 本ユニットは、有機物を例として超伝導という現象の機構を解明し、より優れた超伝導体を開発することを目指します。超伝導は-70℃~-270℃といった極低温でしか起きません。しかし、もしこれが室温(20℃付近)でも起きるようになれば、エネルギー損失が全く無い送電や、東京―名古屋間を40分で結ぶ鉄道など、夢のような技術が現実味を帯びてきます。この様な研究を進めることで、愛媛大学から世界へ向けて、“超伝導が引き起こす産業革命”を波及させることが我々の夢です。

概要はこちら(PDFファイル 197KB)

平成30年度認定

先端ナノ・バイオ分析研究ユニット

 本リサーチユニットでは、ナノ粒子を用いたバイオ分析と分光分析を組み合わせ、対象原因物質を高選択的かつ高感度に検出するための先端バイオ分析技術の開発を目的としています。さらに、本手法を医学・医療応用および環境科学応用へ展開します。特に、アルツハイマー病をはじめとする疾病の早期診断を目指し、原因物質の微量検出を行います。また、環境汚染物質の高感度検出および疾病との関連を明らかにする先端分析システムの構築を目指します。

概要はこちら(PDFファイル 114KB)

先端ナノ・バイオ分析研究ユニットHPはこちら

平成31年度認定

高精度医療・トランスレーショナル研究ユニット

 本RUでは、基礎・臨床医学の研究者が連携し、一般住民を対象とした東温ゲノムスタディから得た臨床データとサンプルを用いて、糖尿病、心血管病、認知症といった疾患の①発症に関連する遺伝子多型 (SNP)や環境因子による修飾(エピジェネティクス)、②疾患の発症予測に有用なバイオマーカーやマイクロRNAの同定、③更に、①②に生活習慣・環境因子のデータを加え、これらを統合的に解析することにより疾患の発症を予測する方法を確立し、予防医学のためのprecision medicine(高精密医療)の実現を目指します。

概要はこちら(PDFファイル 141KB)

 

東南アジア環境健康研究ユニット

 経済発展が急速に進む東南アジアでは、過度な農薬の使用や感染症媒介蚊に使われる殺虫剤等の化学汚染が広がっている。本RUは学内の「東南アジア」「環境」「健康」をキーワードとする研究グループを集約し、東南アジアの環境健康問題の解決に貢献する国際研究拠点を形成する。本RUは1)影響評価部門と2)対策技術部門から構成される。これら2部門は、1)環境負荷が人間健康や自然生態系に及ぼす影響評価と2)その環境負荷を緩和する生物学的防除技術開発を担当する。

概要はこちら(PDFファイル 1,014KB)

 

運動器健康科学研究ユニット

 超高齢社会に突入した我が国では、健康長寿社会の実現が克服すべき社会問題になっている。要支援の要因の1/3以上を運動器疾患が占めており、運動器疾患(ロコモティブシンドローム)への対策が必須である。このような背景のもと、食品科学、運動器臨床医科学、基礎医科学が多様に連携し、食品および栄養素の機能解析により、その作用メカニズムを明らかにする。更に臨床研究を行うことで、運動器の維持、疾患予防、回復を中心に実際の健康増進に寄与し健康長寿の獲得へと挑戦する。

概要はこちら(PDFファイル 146KB)

運動器健康科学研究ユニットHPはこちら