愛媛大学について
国際連携推進機構
愛媛大学の目標・計画
寄附をお考えの方へ
国際連携推進機構は、2センター1室(国際教育支援センター、アジア・アフリカ交流センター、国際連携企画室)から成る組織として、2009年(平成21年)に設置され、以降、14年以上にわたり、国の留学生30万人計画に対応した組織的な取組み、拠点国に特化した国際連携展開、留学生就職促進プログラム(文部科学省)を核とした留学生の就職支援体制構築、日本語教育のプログラムを活用したアジアとの連携など、種々の意欲的な取組みを展開してきました。
このほど、グローバル化社会の未来を見据え、オンライン・コンテンツ、オンライン交流プログラムや共同研究等の充実など、創意工夫を凝らしながら、これまでの取組みをさらに強化するため、2024年(令和6年)4月1日に「オール国際連携推進機構」を旗印に、教職員がワン・チームとなって国際連携事業を推進する新しい組織体制に移行しました。