入学料免除および授業料免除等
(2023年9月15日更新)
【お知らせ】
2023年度後期分授業料免除及び授業料徴収猶予申請について、以下のとおりお知らせいたします。
<申請期間>
【学部生(留学生除く)対象】(継続・A様式2)
日本学生支援機構給付奨学生対象(すでに新制度の給付奨学生に採用されている方)
※上記「申請期間」及び「継続申請要領」等を熟読し、「A様式2」をダウンロードしてA4サイズで印刷のうえ、必要書類を揃えて期限までに提出してください。
※ 申請期限:2023年9月29日(金)17:00まで(郵送の場合は9月29日(金)必着)
【大学院生・私費留学⽣・経過措置・特別な事情の方】(任意)
2023年度後期分「愛媛大学授業料免除」申請希望者対象(経過措置・特別な事情含む)
2023年度後期分「愛媛大学授業料徴収猶予」申請希望者対象
※申請期限:2023年9月29日(金)17:00まで(郵送の場合は9月29日(金)必着)
【注意】
※申請書類提出受付日終了後は一切受け付けないので、期日を厳守すること。
※やむを得ない事情により、申請書類に添付する書類を申請期間内に揃えられない場合は、事前にその旨を学生生活支援チームに連絡し、指示を受けてください。
【学部生(留学生除く)対象】(新規・A様式1)
授業料免除を希望する学部生(留学生除く)は、高等教育修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金+授業料減免)により、日本学生支援機構給付奨学金に申請する必要があります。採用区分に応じて授業料の免除額が決定します。
※詳しくは愛媛大学のホームページ「奨学金制度」を随時確認し、必ず申請までに「進学資金シミュレーター」を使用して家計基準を満たすかどうか確認しておいてください。
※後期から新たに授業料免除の申請を希望する方は、以下のリンク先をご確認のうえ、リンク先に記載の期限までに日本学生支援機構「給付奨学金」の申請をしてください。
2023年度の制度内容については、下記のリンクからご確認ください。
2023年度の授業料免除について
※予算の範囲内で現在の家計基準・学力基準による審査を行いますので、必ず全額免除されることを保証するものではありません。
学部生の皆さん
2020年4月から、学部在学生については、高等教育修学支援新制度(日本学生支援機構給付奨学金+授業料減免)に移行しています。
高等教育修学支援新制度による授業料免除
日本学生支援機構給付奨学金を申請し、採用された場合、採用区分に応じて授業料が減免されます。年に2回授業料減免の継続申請(A様式2)が必要になりますので、必ず提出してください。授業料減免継続申請を期間内にしなかった場合、授業料の減免認定は受けられません。
【申請時期予定】後期分:8月~9月末、翌年度前期分:1月~3月末
◆日本学生支援機構給付奨学生(受給中・休停止中)の方
◆日本学生支援機構給付奨学金を新規申請する方
給付奨学金申請書類と一緒に「A様式1」をお渡ししますので、給付奨学金申請期間内に必ず提出してください。
愛媛大学による授業料免除
高等教育修学支援新制度の実施に伴い、今までの授業料免除制度で支援対象であった学部在学生(2019年度以前入学者)のうち、新制度の対象外となる者や支援額が減少する者等に対して、経過措置による支援を実施します。新制度の申込をした学部生および新制度の申請資格がなく新制度の申込をしていない学部生で授業料免除経過措置支援を希望する者は、下記の申請のしおりを参照し必ずこの経過措置支援の申請を行うようにしてください。申請期間を過ぎての申請は受け付けられませんので、期間内に申請を行うようにしてください。
※新制度の審査基準と経過措置の審査基準は異なりますので、新制度で満額支援を受けられなかった者に対して必ず経過措置が受けられるとは限りません。
※新制度のみを申請し、今回の経過措置申請を行わない場合は、経過措置支援の対象とならないため、新制度の審査の結果、支援対象外となった場合は、授業料免除が受けられないこととなりますので、経過措置支援を希望する者は必ず経過措置申請を行ってください。締切日までに提出のない場合、経過措置支援の希望がないものとします。
※2020年度以降入学の学生に対する授業料免除は、高等教育修学支援新制度のみにより行います。授業料減免を希望する場合、日本学生支援機構給付奨学金の在学採用に申請してください。ただし、「東日本大震災」や「平成30年7月豪雨」等の過去の大規模災害や風水害等の被害を受けた、新型コロナウイルスの影響により家計が急変した等の事情がある場合、以下の「入学料免除及び授業料免除に関する問い合わせ先」にお問い合わせください。
大学院生の皆さん
以下のとおり授業料免除申請を受け付けます。
※私費外国人留学生の大学院生は、「私費外国人留学生の皆さん」の項目を確認してください。
●「EUアドバンスド・リサーチ・フェローシップ」(以下「FS」という)の授業料免除について
2023年度(令和5年度)FSに応募中の方は、授業料免除申請の際にお申し出ください。
私費外国人留学生の皆さん
以下のとおり授業料免除申請を受け付けます。
入学料免除制度
本学では、入学料の納付が困難な者については、本人の申請に基づき選考の上、入学料の全額または一部が免除される制度があります。
免除対象者
- 学部生
日本学生支援機構給付奨学金の採用候補者・申請中の者・申請予定者 - 大学院生
次のいずれかに該当する者
(1)経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、本学が定める学力基準を満たす者
(2)入学前1年以内に、本人の学資を主として負担している者が死亡、または本人若しくは本人の学資を主として負担している者が風水害等の災害を受けた場合で、入学料の納付が困難であり、かつ、本学が定める学力基準を満たす者
免除申請の手続き
1. 学部生
下の申請ガイドを確認し、必要書類を準備の上、入学手続書類に同封してください。
2. 大学院生
以下の申請ガイド・申請書を確認し、必要書類を準備の上、入学手続書類と一緒に提出してください。
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