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重要なお知らせ

写真で見る愛媛大学の歴史(平成21年~平成30年)

平成21年

平成21年4月1日
国際連携推進機構の設置

日本語予備教育コース修了式
協定校CLCへの短期派遣プログラム

国際連携推進機構は、愛媛大学国際化推進基本戦略(①世界の人々と協働できる人材の育成、②学術研究における国際ネットワークの構築、③産官学連携によるグローカルな課題への取組、④キャンパスにおける国際交流環境の整備・充実)に基づき、日本人学生の留学支援、外国人留学生の教育・就職支援、学術交流協定の推進に伴う研究者・教職員・学生の受入や派遣等、学内外諸機関の国際交流状況・要望に応じた柔軟な国際交流体制を整え、本学の教育・研究・社会貢献の各分野における国際化推進の要となるよう努めています。(平成21年4月設置)

平成21年11月11日
愛媛大学開学60周年記念事業を実施

開学60周年記念式典
天野祐吉氏による記念講演

愛媛大学開学60周年を記念して、開学記念日の平成21年11月11日に記念事業を実施しました。記念式典では、公募していた60周年記念ロゴマークの発表・表彰式や松山市立子規記念博物館名誉館長の天野祐吉氏による記念講演会を行いました。併せて、ミュージアムのオープニングセレモニーと内覧会を行い、その後、松山全日空ホテルで多くの来賓の皆様にお越しいただき記念祝賀会を開催しました。

平成21年11月11日
愛媛大学ミュージアムのオープン

ミュージアムオープンセレモニー

愛媛大学ミュージアムは、平成21年11月、開学60周年を記念し、地域の皆様に本学の研究成果や資料を無料で公開する施設としてオープンしました。館内は、様々な分野における研究活動の過程で収集された昆虫、岩石、鉱物、土器などの多彩な研究資料を揃え、それらをわかりやすく見ていただける展示空間を構成しています。また、話題性のある現代的・歴史的テーマに沿った企画展示のほか、展示内容に関するミュージアム講座なども随時開催しています。(平成21年11月開館)

平成22年

平成22年1月13日
ブランドマーク、ロゴタイプ及びマスコットキャラクターを制定

マスコットキャラクター えみか
ブランドマーク・ロゴタイプ

開学60周年を記念して、本学の特色をアピールするとともに、地域の皆様により親しみを感じていただき、学生、教職員、卒業生が愛着と誇りを感じることのできるブランドマーク、ロゴタイプ、及びマスコットキャラクターを制定しました。

平成22年3月5日
松山大学と教育・研究交流に関する包括的な交流協定を締結

両大学の関係者が出席した調印式

平成22年3月に本学と松山大学は、大学間の連携を推進し、両大学における教育研究資源を有効活用することにより、「愛媛県の知の拠点」として、教育研究水準のさらなる高度化、地域が求める人材育成の推進、社会貢献に寄与することを目的として、包括的な交流協定を締結しました。

平成22年3月23日
教育・学生支援機構教育企画室が「教育関係共同利用拠点(拠点名:教職員能力開発拠点)」に認定

ファカルティ・ディベロッパー養成研修の様子

教育・学生支援機構教育企画室は平成19年度に設置されて以来、愛媛大学の教育改革を押し進めるとともに、四国全域の高等教育機関とネットワーク(略称:SPOD)を作り、大学間の協同そして教員と職員との協働によって、四国地域の高等教育のレベルアップを目的に教職員能力開発を進めています。その実績を評価され、学校教育法施行規則第143条の2に基づき、「教育関係共同利用拠点(拠点名:教職員能力開発拠点)」に認定されました(認定期間:平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5年間)。

平成22年5月1日
小児総合医療センターを設置

小児総合医療センター

小児特有の疾病等に対し、高度な治療を行いうる小児外科系の専門医療施設として医学部附属病院に小児総合医療センターを設置しました。本センターでは、小児期の特殊性に対する専門的な知識や技術を持つ医師や小児看護の経験豊富な看護師らによるきめ細やかな小児医療を実践しています。

平成22年7月13日
女性未来育成センターの設置 「男女共同参画推進と多様な人材の育成活躍を支援」

センター開所式

女性未来育成センターは、女性研究者活躍のための環境整備、次世代育成、女性教員増員及び女性教職員の上位職への登用の推進などに取り組んでいます。
また、男女共同参画推進のための意識改革の推進により、多様な人材の活躍促進のための環境整備を行い、女子学生へのキャリアパス支援、女子中高生への理系進路選択支援により次世代育成を図るとともに、ダイバーシティ推進、男女共同参画推進において、四国国立5大学及び地域と協力連携した事業を展開しています。(平成22年7月設置)

平成22年11月1日
教職総合センターの設置

センター開所式

教職総合センターは、教員免許状取得を目指す学生の学習支援と、地域の学校教員の研修等について企画・調整を行っています。愛媛大学では「愛媛大学教職課程のディプロマ・ポリシー」の策定や教職コーディネーター制度の導入など、質の高い教員養成を目指し大学全体で取り組んできており、本センターはこれらの取組を推進するとともに、教員養成カリキュラムの策定、教職指導の指針策定、教員免許状更新講習の企画、教育委員会や学校現場との連携などを行っています。(平成22年11月設置)

平成23年

平成23年4月1日
先端研究・学術推進機構の設置

第12回学術フォーラム

先端研究・学術推進機構は、愛媛大学の理念と目標に沿い、特色ある分野で世界レベルの先端研究を推進するとともに、全学の学術基盤の充実を目指した研究戦略及び具体的な方策の構築等を通じて、本学の学術研究の推進に寄与することを目的として設置しました。それまで先端研究推進支援機構と学術研究会議の2系統に分かれていた学術関連組織を統括する「先端研究・学術推進機構」として発展的改組を実現し、各学部や機構に研究コーディネーターを配置することにより、学部や機構の垣根を越えて、先端研究の推進及び学術基盤の充実を図っています。(平成23年4月設置)

平成24年

平成24年4月1日
地域医療支援センターを設置

シミュレーターを使った研修の様子

地域医療に従事する医師の確保と定着を図り、愛媛県内の医師不足を解消することを目的に医学部附属病院に地域医療支援センターを設置しました。本センターでは、若手医師のキャリア形成をサポートするとともに、地域医療機関と住民のニーズを的確に把握し、それぞれの実情を把握した上で、適切な医師の配置を行います。関係機関とのネットワークの活用や学生実習、臨床研修機能等の強化を通じて、地域医療を担う医師の養成を推進することとしています。

植物工場研究センター

愛媛大学は2009年に経済産業省と農林水産省による植物工場の基盤技術開発、実証・人材育成の拠点に採択されました。その後、植物工場の研究をより一層推進することを目的として、上記2つのセンターを統合して、植物工場研究センターを設立しました。(2012年4月設置)

平成24年11月21日
愛媛大学SUIJI推進室の設置

インドネシア・ガジャマダ大学にて SUIJIコンソーシアムの協定を更新
SUIJIコンソーシアムで実施するSUIJIサービスラーニング・プログラム

SUIJI推進室は、熱帯農業に関するSUIJI(Six-University Initiative Japan-Indonesia)コンソーシアム(※)による教育研究交流を推進するとともに、世界展開力強化事業の取組を適切に実施・推進することを目的として設置されました。(平成24年11月設置)
※ガジャマダ大学、ボゴール農業大学、ハサヌディン大学(いずれもインドネシア共和国)、愛媛大学、香川大学及び高知大学の6大学の教育研究拠点が有機的に連携することにより、熱帯地域の農業発展及び自然資源の保全を図り、もって地球規模の環境問題に貢献することを目的に平成23年3月に結成されたコンソーシアム

平成25年

平成25年3月15日
医学部附属病院外来棟がリニューアル

開放的な空間となった外来受付

平成25年3月、医学部附属病院の外来棟をリニューアルし、患者さんの視点に立って「①くつろげる待合」「②診察室・処置室・受付棟の診療科共同使用」「③患者さんとスタッフの動線の確保」をコンセプトにした改修工事が竣工しました。

平成25年4月1日
プロテオサイエンスセンターの設置

プロテオサイエンスセンター開所式

平成25年4月1日
南予水産研究センター「西浦ステーション」の設置

西浦ステーション

西浦ステーションは、愛南町が整備したうみらいく愛南(愛南町地域産業研究・普及センター)」に新たな南予水産研究センターの活動拠点として開設されました。(平成25年4月設置)
うみらいく愛南は平成23年3月に閉校となった西浦小学校を利活用した建物で、1階部分には長期・短期宿泊施設を備え、2階部分には愛南町のぎょしょく教育用のうみらいくキッチンや大学研究室があります。遠隔地のセンターとして、テレビ会議システムを整備しており、本学やその他大学との教育・研究活動に利用しています。

平成25年6月12日
先進超高圧科学研究拠点の設置

超高圧合成世界最硬ヒメダイヤ

先進超高圧科学研究拠点は、共同利用・共同研究拠点(大学の枠を超えて全国の研究者が共同利用できる拠点として文部科学大臣の認定を受けた施設)として、愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センターを中核とした、高圧力を利用した地球惑星科学、物理学、化学、材料科学、生命科学等の分野の学際的共同研究を行い、かつ、大学の教員その他の者で拠点の目的たる研究と同一の分野の研究に従事する者に利用させることにより、先進的な超高圧科学研究の総合的推進を図ることを目的として設置しれました。(平成25年6月設置)

平成25年11月1日
総合診療サポートセンターを設置

総合診療サポートセンタースタッフ

「切れ目のない医療の提供、安心・安全な医療の提供」を実現するために、医学部附属病院に総合診療サポートセンターを設置しました。本センターでは、入院前から退院後の患者の生活を見据え、その人らしい生き方の支援を実践しています。患者さんが抱える病気以外の経済的事情や社会的事情も含め、医師や看護師、心理士やメディエーターなどの多職種の専門家が連携して、総合的に解決することを目指しています。

平成25年12月1日
手術手技研修センターを設置

研修に臨む若手医師と見学する医学生

学内外の医師を対象に研修を実施し、手術手技の向上に寄与するとともに、手術手技の向上を通じて医療安全の向上をはかり、県民福祉への貢献、ひいては国民福祉への貢献を目指し、医学部附属病院に手術手技研修センターを設置しました。ここでは、御遺体を使用した研修が行われるため、若手医師の手術手技教育の実施のみならず、ベテラン医師による新たな術式の開発等を行うことも可能です。

平成26年

平成26年1月12日
モザンビーク4者協定の締結

モザンビーク共和国大統領と同国教育文化大臣が本学を訪問(平成20年5月)
モザンビーク共和国マプトにて モザンビーク共和国大統領、日本国首相の立会いのもとで4者協定を締結

平成26年1月16日
人工関節センターを設置

人工関節センター構成図

「より良い人工関節をより多くの患者さんへ」をコンセプトに医学部附属病院に人工関節センターを設置しました。本センターは、臨床部門、研究開発部門、手術教育部門、オステオサイエンス部門という4部門から構成される「臨床・研究・教育の統合型センター」を大きな特徴としています。高度の人工関節医療をできるだけ多くの患者さんに提供し、関節の痛みから解放され、快適な日常生活に復帰されることを目指しています。

平成26年3月31日
ホスピタルパークを整備

ホスピタルパーク

医学部附属病院前の遊歩道を整備し、外来者を快くおもてなしする場「ホスピタルパーク」が完成しました。本院が、県民の医療に関する中核施設としての風格を備えるとともに、病院を訪れる人々に心地よさを提供する美しい景観を形成することを目的に整備を行いました。また、地域とのつながりも大切にしており、清潔で開放的な空間であることに加え、憩い、和み、癒やしを感じることのできる場となることを期待しています。

平成26年4月1日
寄附講座「アーバンデザイン研究部門」の設置

松山アーバンデザインセンター(みんなの広場)

松山市都市再生協議会による寄附講座で、松山市の中心市街地が直面している諸課題に関して、調査研究にとどまらず、具体的なまちづくりの実践にまで取り組んでいます。
本部門は、公・民・学が連携した、松山アーバンデザインセンター(UDCM)の運営を担っており、全国に例を見ないまちづくり活動に関わる実践的研究の推進を、最大の目的としています。
また、まちづくり研究と実践だけでなく、まちづくりを担う多くの人材育成も目的としており、そのための教育システムの構築も行っています。

平成26年4月1日
紙産業イノベーションセンターの設置

紙産業イノベーションセンター 新棟(平成30年3月)

愛媛大学は、「地域中核機能」を果たすことを目的として、地域密着型研究センターを県内に配置し、教育、研究、社会貢献の活動を展開しています。紙産業イノベーションセンターは、紙産業に関する学際的な研究及び教育を通じて、紙産業の振興と地域社会の活性化の推進を目的とした地域産業特化型の研究センターとして四国中央市に設置されました(平成26年4月設置)。センター機能の拡充とさらなる発展を目指して、平成30年3月に同じ敷地に本センターの新棟を設置しました。

平成26年7月31日
教育・学生支援機構教育企画室が「教育関係共同利用拠点(拠点名:教職員能力開発拠点)」に再認定

SDコーディネーター/IRer養成講座の様子

教育・学生支援機構教育企画室が文部科学大臣から「教育関係共同利用拠点(拠点名:教職員能力開発拠点)」に再認定されました(認定期間:平成27年4月1日から平成32年3月31日までの5年間)。

平成26年9月10日
地域共創コンソーシアムの設置

地域共創コンソーシアム会議の様子

地域共創コンソーシアムは、「地(知)の拠点整備事業」及び「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」並びに「留学生就職促進プログラム」において、本学及び愛媛県内の関係機関が一体となり、地域産業の活性化及び地域イノベーションを創出する人材の育成並びに地域が求める人材を養成するために、教育プログラムの充実や愛媛県内への就職及び定住の促進に取り組むことを目的として設置されました。(平成26年9月設置)

平成26年12月10日
高大接続推進室の設置

高大接続科目の授業の様子

高大接続推進室は、愛媛大学における円滑な高大接続を推進するための取組を適切に運営及び実施することを目的として設置されました。愛媛県教育委員会と「高大連携教育に関する協定」を締結し、高等学校等での大学説明会や出張講義・模擬授業などの高大連携プログラムに取り組んでいます。(平成26年12月設置)

平成27年

平成27年4月1日
学術支援センターの設置

学術支援センター開所記念式

学術支援センターは、学内外の共同利用施設として、基盤的研究設備から最先端の大型研究機器までを計画的に整備し、共同利用の活性化促進と機器の効率的な管理を行って、基礎科学から応用科学に亘る教育・研究の進展を支援することを目的として設置しました。(平成27年4月設置)

平成28年

平成28年4月1日
社会共創学部の設置

社会共創学部看板除幕式挙行(平成28年4月1日)

社会共創学部は、様々な地域社会の持続可能な発展のために、地域の人達と協働しながら、課題解決策を企画・立案することができ、地域社会を価値創造へ導く力(社会共創力)を備えた人材教育を目指します。
 本学部で「社会共創力」を身に付けた学生の、自分の強みを活かし、地域社会の課題を解決に導こうとする姿勢が、人々の笑顔を生み、活力ある地域社会へとつながることを期待しています。(平成28年4月設置)

平成28年4月1日
化学汚染・沿岸環境研究拠点の設置

生物環境試料バンク(es-BANK)

化学汚染・沿岸環境研究拠点は、共同利用・共同研究拠点(大学の枠を超えて全国の研究者が共同利用できる拠点として文部科学大臣の認定を受けた施設)として、愛媛大学沿岸環境科学研究センターが整備した先端的研究施設・設備・研究者ネットワーク資源を活用し、わが国における化学汚染研究及び沿岸環境研究等の環境科学分野の共同研究を推進・活性化することを目的として設置しされました。(平成28年4月設置)

平成28年4月1日
愛媛大学基金の創設

愛媛大学基金設立に関する記者説明会

愛媛大学は、自ら学び、考え、実践する能力と次代を担う誇りをもつ人間性豊かな人材を育成し、社会に輩出することを使命としています。
愛媛大学基金は、皆様からの「ご寄附」を基金としてお預かりし、この使命を達成するために必要な、国内外におけるフィールドワークやインターンシップ等実践的教育などの学生(留学生を含む。)への教育活動支援事業や教育研究環境の整備等に活用させていただくことを目的として創設しました。(平成28年4月創設)

平成28年4月14日
医学部附属病院が「第一種感染症指定医療機関」に指定

第一種感染症病棟施設開所式

平成28年6月15日
愛媛大学地域志向キャリア形成センターの設置

地域志向キャリア形成センターの様子

愛媛大学地域志向キャリア形成センターは、「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に係る学生の就職支援に関する取組を推進することを目的として設置されました。専門のキャリアアドバイザーが中心となり、進路・就職に関する相談にきめ細かく対応しています。

平成28年7月1日
地域協働センター西条の設置

住民向け公開講座の様子

地域協働センター西条は、愛媛大学と西条市との幅広い協働によって、地域、特に東予地域における地域産業イノベーション及び地域活性化に貢献することを目的として設置されました。西条市とその周辺地域における産業、文化、自然の特徴及び地域からのニーズに対応して、愛媛大学の多くの教員が係わり、様々な活動を地域と協働して展開しています。(平成28年7月設置)

平成29年

平成29年6月26日
平成29年度文部科学省「留学生就職促進プログラム」採択

平成25年度インターンシップ報告会
平成30年度インターンシップ報告会

国際連携推進機構では、日本企業への就職を目指す留学生のために日本企業理解やインターンシップを促進する教育プログラムを開始しました。当初は平成19年度に経済産業省の採択を受けた「世界と協働できるグローバル人材育成プログラム」として開始し、平成23年度からは大学予算で継続しました。平成29年度に再び文部科学省に全国12拠点の一つとして採択され、新たに「愛媛の大学と企業が育てる高度外国人材育成プログラム」を展開し、受講生は日本人学生も含め50名を超える規模になっています。

平成29年7月17日
全国の高校生を対象に実施した「社会共創コンテスト2017」を開催

社会共創コンテスト2017表彰式(平成29年7月17日)
社会共創コンテスト2018表彰式(平成30年7月21日)

社会共創学部は、伊予銀行が設置している寄附講座により、全国の高校生を対象に地域社会の課題解決のためのアイデア・活動実績・研究成果を競う「社会共創コンテスト2017」を開催しました。本コンテストは2018年度も開催し、前年を上回る応募がありました。2019年度以降も引き続き、実施を予定しています。

平成30年

平成30年4月1日
人権センターの設置

『STOP!ハラスメント』ポケット版

人権センターは、本学のすべての構成員が個人として尊重され、公正で快適な環境の下に、勉学・研究に専念し、職務に従事し、課外活動を楽しむことができるよう、人権侵害の防止に努めるとともに、万一、人権侵害が発生した場合は、問題解決を図るため、迅速かつ厳正に対処することを目的として設置されました。(平成30年4月設置)

平成21(2009)年4月1日 国際連携推進機構の設置
平成21(2009)年11月11日 愛媛大学開学60周年記念事業を実施
平成21(2009)年11月11日 愛媛大学ミュージアムのオープン
平成22(2010)年1月13日 ブランドマーク、ロゴタイプ及びマスコットキャラクターを制定
平成22(2010)年3月5日 松山大学と教育・研究交流に関する包括的な交流協定を締結
平成22(2010)年3月23日 教育・学生支援機構教育企画室が「教育関係共同利用拠点(拠点名:教職員能力開発拠点)」に認定
平成22(2010)年5月1日 小児総合医療センターを設置
平成22(2010)年7月13日 女性未来育成センターの設置 「男女共同参画推進と多様な人材の育成活躍を支援」
平成22(2010)年11月1日 教職総合センターの設置
平成23(2011)年4月1日 先端研究・学術推進機構の設置
平成24(2012)年4月1日 地域医療支援センターを設置
平成24(2012)年4月1日 植物工場研究センターの設置
平成24(2012)年11月21日 愛媛大学SUIJI推進室の設置
平成25(2013)年3月15日 医学部附属病院外来棟がリニューアル
平成25(2013)年4月1日 プロテオサイエンスセンターの設置
平成25(2013)年4月1日 南予水産研究センター「西浦ステーション」の設置
平成25(2013)年6月12日 先進超高圧科学研究拠点の設置
平成25(2013)年11月1日 総合診療サポートセンターを設置
平成25(2013)年12月1日 手術手技研修センターを設置
平成26(2014)年1月12日 モザンビーク四者協定の締結
平成26(2014)年1月16日 人工関節センターを設置
平成26(2014)年3月31日 ホスピタルパークを整備
平成26(2014)年4月1日 寄附講座「アーバンデザイン研究部門」の設置
平成26(2014)年4月1日 紙産業イノベーションセンターの設置
平成26(2014)年7月31日 教育・学生支援機構教育企画室が「教育関係共同利用拠点(拠点名:教職員能力開発拠点)」に再認定
平成26(2014)年9月10日 地域共創コンソーシアムの設置
平成26(2014)年12月10日 高大接続推進室の設置
平成27(2015)年4月1日 学術支援センターの設置
平成28(2016)年4月1日 社会共創学部の設置
平成28(2016)年4月1日 化学汚染・沿岸環境研究拠点の設置
平成28(2016)年4月1日 愛媛大学基金の創設
平成28(2016)年4月14日 医学部附属病院が「第一種感染症指定医療機関」に指定
平成28(2016)年6月15日 愛媛大学地域志向キャリア形成センターの設置
平成28(2016)年7月1日 地域協働センター西条の設置
平成29(2017)年6月26日 平成29年度文部科学省「留学生就職促進プログラム」採択
平成29(2017)年7月17日 全国の高校生を対象に実施した「社会共創コンテスト2017」を開催
平成30(2018)年4月1日 人権センターの設置

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