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国際連携活動

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愛媛大学は全ての学部、大学院における教育研究の高度化・国際化を目指して組織的に取り組んでおり、理系、文系を問わずさまざまな分野で社会貢献を目指す 教育研究がなされています。この特色を生かし、教育研究の更なる高度化を図りつつ、同時に地域との連携、社会貢献を進めながら国際連携・国際貢献を積極的に推進しています。

世界レベルの研究分野での国際連携

世界トップにランクされる3つの研究センター(沿岸環境科学研究センター、地球深部ダイナミクス研究センター、無細胞生命科学工学研究センター)を中心と し、世界に誇る研究による国際教育・研究拠点を構築、優れた人材を世界に輩出し、学術研究成果を還元する取組により国際貢献・国際連携を行っております。

沿岸環境科学研究センター <国際教育研究拠点>

沿岸海域の環境や有害科学物質による地球規模の汚染、海洋生命系のしくみや長期変動メカニズムついて研究しており、瀬戸内海域のみならず、我が国やアジアにおける沿岸環境研究の拠点となること を目指しています。

地球深部ダイナミクス研究センター <国際教育研究拠点>

地球深部科学研究拠点として、超高圧実験、数値シミュレーション、ガス圧物性測定などの最新 実験技術の開発、地球深部の構造や運動の基礎的研究を行っており、未知なる地球深部の物質構成・化学組成の解明に取り組み、国際性・革新性・学際性を合い言葉に世界レベルでの研究教育を推進しています。

プロテオサイエンスセンター <国際研究拠点>

  • ビル&メリンダ・ゲイツ財団から研究助成
  • 総合科学技術会議による我が国の革新的技術戦略事項に指定

世界に先駆けて確立した無細胞タンパク質合成法の独自技術を基盤として、生命科学研究と、40億年間かけて磨かれてきた優れた生物機能を新規産業創成に利用しようとする応用研究を展開しています。
特に感染症への対応、マラリアワクチン候補探索において世界のタンパク質研究を推進しています。

東アジア古代鉄文化研究センター <国際研究拠点>

  • 中国の製鉄遺跡を本格的に調査する唯一の海外機関

考古学的・自然科学的分析を行い、東アジアの鉄(製鉄・鋳造・鍛冶)技術を具体的に解明し、 鉄がアジア各地の社会変容に与えたインパクトを明らかにし、構・遺物の考古学的研究だけでなく、冶金学的・鉱物学的研究、さらに民族学・文献史学など人文 学的研究も加えて、文理融合的な研究を進めます。

宇宙進化研究センター <国際研究拠点>

「宇宙の進化」に焦点を当てて総合的に研究を展開し、宇宙探求の分野で最先端の研究及び研究者の養成を行うなどの国際貢献を推進しています。

教育(研究)を通した国際貢献

教育の大胆な国際化を推し進め、国際教育研究拠点として、優れた人材の輩出することはもとより、留学 終了後の就職支援体制の構築を図るなど、特にアジア圏との高等教育連携を進め、文部科学省の留学生30万人計画やアジア版エラスムス計画にも積極的に関与 し留学生教育の重点大学の一つとしての役割を果たすことを目指しています。

大学院課程における留学生教育の特色ある取組「留学生特別コース」

アジア圏の環境問題、防災問題、農学問題に対処する大学教員や高級官僚・技術者の育成を進めています。(9月入学、英語による講義)

  • 理工学研究科のアジア防災学特別コース
  • 農学研究科のアジア・アフリカ・環太平洋留学生特別コース(AAP)
  • 連合農学研究科の熱帯・亜熱帯農学留学生特別コース、アジア・アフリカ・環太平洋農学留学生特別コース

大学院留学生を対象とした特別奨学生制度(渡日・帰国旅費、生活費支援)

日本語教育を核にした留学制度の拡充

img_contribution01本学における、留学生向けの日本語教育実践だけでなく、日本人学生、研究員を各協定校へ派遣し日本語教育実践を行い、世界に通用する日本語教員を養成しています。

  • 日本語教員養成プログラムの実施、短期留学生受入制度の構築
     

グローバル人材育成を目指した留学生支援プログラムの実施

img_contribution02優秀な留学生の受入と活躍を推進し、専門教育から就職支援までを一貫してサポート。
日本とアジアの架け橋となる高度専門人材の育成に貢献しています。

 

生命科学を中心とした統合型理科教育に関する国際協力

img_contribution03海外の一般学生(特に高校生)にむけた理科教育プログラムの実践(試験管内タンパク質合成法を基盤とした実習教材の提供と教育法の実施)により理科教育支援を行っています。

 

教育システム構築

世界に通用する学士課程、大学院教育のためにカリキュラムを整備、愛媛大学にESD支援のための拠点を確立(アジア・アフリカ)します。

インドネシアやネパールの交流協定締結大学とのダブルディグリープログラムの構築

拠点国との重点的国際連携

愛媛大学の、これまでの国際国流活動実績をベースに特定の拠点国(インドネシア・ネパール)に特化した重点的国際貢献・国際連携を推進しています。 また、この活動は、各国の政府、教育機関はもとより、愛媛県内の産業界や市民団体と一体となった産・官・学連携の活動として展開しています。

インドネシア

  • インドネシア6大学・研究所(ガジャマダ大学、ボゴール農業大学、ゴロンタロ大学、ハサヌディン大学、インドネシア技術評価応用庁海洋調査技術研究センター、バンドン工科大学)との学術交流協定締結
  • 愛媛大学・インドネシア国際連携推進会議の設置
  • 愛媛・インドネシア友好協会(H20.12.18)への全面的支援
  • 東部インドネシアの高等教育拠点とした熱帯林研究や環境防災研究(ハサヌディン大学や新設のゴロンタロ大学等)と連携した熱帯林研究や環境防災研究などの展開
  • ゴロンタロ大学・地質学科(新設)へ本学から客員教授2人を派遣
  • 熱帯農業に関するSUIJI(Six-University Initiative Japan Indonesia)コンソーシアム協定締結
  • SUIJIジョイントディグリー・プログラム(SUIJI-JDP)覚書締結
  • インドネシア共和国南スラウェシ州政府との学術交流協定締結
  • 愛媛大学サテライトオフィス・インドネシアの設置
  • インドネシア共和国ゴロンタロ州北ゴロンタロ県政府及びゴロンタロ大学との覚書締結

ネパール

  • ネパール国6大学(プルバンチャル大学、トリブバン大学工学校、カトマンズ大学、ネパール工科大学、ポカラ大学、トリブバン大学医学校)との学術交流協定締結
  • 愛媛大学・ネパール国際連携推進会議の設置
  • 愛媛大学サテライトオフィス・カトマンズの設置
  • 協定締結大学との総合防災研究及び医療面での研究・交流支援
  • 愛媛大学が平成13年から行ったネパールへの貢献活動に対する感謝としてネパール政府から学長へ表彰楯贈呈(20.11.23表彰式)

アフリカ・モザンビーク

  • ルリオ大学との学術交流協定締結、マラリア研究や水災害・水環境研究、農学部開設支援
  • 持続可能な開発のための教育(ESD)の展開(環境ESD指導者養成カリキュラムの構築)
  • モザンビーク共和国ルリオ大学、日本国国立大学法人愛媛大学、モザンビーク共和国教育省、国際協力機構(JICA)との学術交流協定締結
国際交流協定締結校

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