令和8年2月3日(火)衛生管理者スキルアップ研修をオンライン配信で開催し、教職員34人が参加しました。この研修は、本学の安全衛生計画に基づき、各部局等で安全衛生管理業務に携わっている衛生管理者(第一種及び衛生工学衛生管理有資格者)を対象に、大学の衛生管理者として求められる安全衛生についての知識を習得し、職場の衛生管理に役立てることを目的として、毎年実施しているものです。
今年度は、愛媛労働局松山労働基準監督署安全衛生課の土井厚志地方産業安全専門官を講師に迎え、「これからの安全衛生について」と題した講演を実施しました。講演では、直近の労働災害の発生状況が示され、その発生要因を踏まえ、労働災害の防止や安全衛生水準の向上に向けた考え方について解説がありました。また、令和8年1月1日から段階的に施行される労働安全衛生法及び作業環境測定法改正の主なポイントについても説明があり、最新の労働安全衛生に関する知見を深める機会となりました。
最後に、安全環境課の戸梶正悟課長から「本講演を通じて、衛生管理に関する理解が一層深まったかと思います。本講演で得られた知見を各職場に持ち帰り、日々の衛生管理業務に積極的に活用していただきたい」と挨拶がありました。
参加者からは、「現場の事例をもとにした講話で大変参考になりました」、「指示される安全ではなく、自ら考えて取り組む安全が重要だと感じました」等の声が寄せられました。
安全環境課では、今後も職場内の問題点に関し衛生管理者一人ひとりが適切に対応できるよう、取り組んでまいります。
<安全環境課>

