令和8年2月16日(月)・17日(火)、愛媛大学は広島大学とともに、「リカレント教育推進フォーラムin呉」「アイデアミーティングin呉」を広島県呉市で開催し、愛媛県や広島県の地方自治体、経済団体、企業、NPOなどから約40人が参加しました。
文部科学省「リカレント教育エコシステム構築支援事業」に基づく「しまなみ未来社会人材育成プラットフォーム」事業の一環として、地域・大学・産業界等の連携による人材育成の成果を共有するとともに、次年度に向けた取組の方向性について意見交換を行うために開催しました。
「リカレント教育推進フォーラムin呉」では、はじめに、広島大学学術・社会連携室の槇原晃二参事から開会の挨拶があり、続いて、有限会社ビゴーレ・カタオカの片岡有紀氏から「学び直しが切り拓く、地域企業の次世代経営者―アトツギ・ベンチャーの挑戦」、金沢大学学長補佐(地域共創担当)/先端科学・社会共創推進機構の篠田隆行教授から「地域共創型リカレント教育の実践と展望」と題したキーノートスピーチがありました。
キーノートスピーチ後のトークセッションでは、愛媛大学地域協働推進機構の杉森正敏機構長がアンカーを務め、片岡氏、篠田教授、しまなみ未来社会人材育成プラットフォームの板垣義男会長、槇原参事を交えて、今後の地域人材育成、「地域ハブ人材」の創出に向けて話し合いました。
「アイデアミーティングin呉」では、板垣会長が司会を務め、北海道大学大学院教育推進機構リカレント教育推進部の川本思心部長から「地域共創型プログラムの実践と展望―リカレントサミットin札幌の事例を起点に―」と題したテーマ提供があり、続いて、新たな地域共創型リカレントプログラムの創出についてディスカッションを行いました。
本イベントを通じて、リカレント教育は単なる学習機会の提供ではなく、地域の未来戦略そのものであるとの認識が改めて共有されました。
地域協働推進機構は今後も引き続き、地域におけるリカレント教育の推進に向けた取組の普及啓発を行うとともに、地域に根差した持続可能な人材育成モデルの確立を目指してまいります。






参考
「リカレント教育推進フォーラムin呉」チラシ
「アイデアミーティングin呉」チラシ
<地域協働推進機構>
