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令和7年度愛媛大学学位記授与式を挙行しました【3月24日(火)】

令和8年3月24日(火)、愛媛県県民文化会館メインホールにて令和7年度愛媛大学学位記授与式を挙行し、1,764人の学部卒業生、479人の大学院修了生に学位記が授与されました。

午前10時00分に開式し、仁科弘重学長から、各学部及び大学院の代表者に学位記が手渡されたあと、「人間には「正常性バイアス」が備わっているため、厳しい将来の姿を考えることを避けてしまいがちです。しかし、今後のわが国は、人口が減少する中で、多くの課題を解決する必要があります。皆さんは、自ら学び続けることによってアップデートした科学的知識を基に、自ら論理的に考え、新たな価値を生み出し、将来のビジョンを描けるような、創造性豊かな人間に成長してください」とはなむけの言葉がありました。

次に、菅規行愛媛県副知事から、「学生生活で得たかけがえのない経験を糧に、変化の激しい時代においても、様々なことに関心を持ち、自ら未来を切り拓いていかれることを期待いたします」と中村時広愛媛県知事の祝辞をご披露いただきました。

続いて、髙橋祐二校友会会長からの祝辞では、「皆さんが大学生活で培った知識・技能・経験のみならず、共に過ごした同期生をはじめ先輩や後輩との人間関係は、間違いなく人生の糧となります。それらを礎に、これからは社会で、あるいは大学院で、グローバルな視点を持ち、自ら考え行動する人間を目指していってください」と激励の言葉が贈られました。

これに対し、学部卒業生を代表し、法文学部の伊藤結稀さんが、「大学生活で培ったことを大切に、それぞれの道を力強く歩みます。そして、失敗を恐れることなく挑戦を続けます」と答辞を述べました。続いて、大学院修了生を代表し、教育学研究科の柚山由紀野さんが、「研究とは、自分の考えを深めるだけでなく、社会的課題の解決に貢献してはじめて成立する営みであることを実感しました。大学院での研究成果を生かして、今後は教育者として精進してまいります」と答辞を述べました。

式典終了後、スーツや晴れ着姿の学部卒業生、大学院修了生たちは、会場で記念写真を撮るなどして最後の思い出を残していました。

卒業生、修了生のみなさんの今後のご活躍を祈念します。

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<総務部総務課>