令和8年9月1日(火)、令和8年度第2回安全衛生講演会をオンラインで開催し、学生及び教職員あわせて約50人が参加しました。本講演会は、消防法上の危険物の取扱に関して理解を深め、実験室等におけるリスクアセスメントの実施に役立てることを目的として、より多くの方に受講していただくため、令和8年6月8日に開催した第1回安全衛生講演会と同じテーマで再度開催したものです。
はじめに、安全衛生管理推進室長の満田憲昭理事・副学長から、「本講演会を通して、危険物の取扱いと規制に対する意識を高め、事故や災害の未然防止に繋げていただきたい」と開会の挨拶がありました。
続いて、松山市消防局予防課(危険物担当)の丹生谷貴和消防士長から「危険物の規制と事故防止について」と題し、危険物に関する規制や指定数量の考え方、取扱いの基準等についてご講演いただきました。また、ガソリンや消毒用アルコール、リチウムイオン蓄電池等による火災事例の紹介をはじめ、身近な物質にひそむ火災の危険性や、火災発生時の適切な対応について、映像や図を用いて分かりやすくご説明いただきました。
最後に、安全環境課の清家芳郎副課長から「本日学んだ内容を、それぞれの職場や研究室に持ち帰り、安全で安心な教育・研究環境の維持に活かしてほしい」と挨拶があり、丹生谷消防士長へ謝辞を述べて、講演会を閉会しました。
安全環境課では、今後も教職員及び学生を対象とする安全衛生等に関する講演会を開催し、本学構成員のリスク管理に対する意識向上を図っていきます。
<安全環境課>

