令和8年3月3日(火)、大学本部5階第1会議室において、安全衛生講演会(メンタルヘルス対策セルフケア研修)を開催し、教職員18人が参加しました。この講演会は、本学の「心の健康づくり計画」の一環として、安全衛生管理推進室と総合健康センター及び総務部就業環境推進室が共同開催したものです。
愛媛大学教育学部保健体育講座の上田敏子准教授が、「セルフケア行動で快適なワークライフ」と題して、講演と演習を行いました。
講演では、気質は遺伝的に定まるもので性格とは異なること、6つに分類される気質の特徴とそれぞれの気質に応じたセルフケア行動について説明がありました。また、自分の気質の特徴を理解し、効果的なセルフケア行動を実践することや、相手の気質を踏まえた適切な関わり方について述べられました。演習では、テーマに基づき二人一組で対話を行い、表情や動作等から相手の気質をあてるゲームがありました。
参加者からは、「演習を通じて、具体的に相手がどの気質か考えながら話を聞くようになった」、「苦手な相手との関係を良くする糸口が見つかった」、「自分の気質を理解したうえで周囲の人と仲良くするにはどうすればいいのか、自分も他者もしんどくない行動ができそう」、「受け取り方や対処方法など、環境が変えられなくても自分が楽になる方法を知ることができた」等の感想が寄せられました。
本学では、今後もメンタルヘルスに関する講演会や研修を開催し、心の健康づくりの推進に努めてまいります。




<就業環境推進室>
