お知らせ

令和8年度高圧ガス保安教育講習会を開催しました【5月20日(水)】

令和8年5月20日(水)、令和8年度高圧ガス保安教育講習会をオンラインで開催しました。講習会には、学生及び教職員あわせて約190人が参加しました。本講習会は、高圧ガスの取扱者に対する保安教育として法令により受講が義務づけられており、主に高圧ガスの取扱経験が3年未満の教職員及び学生を対象に開催したものです。

はじめに、研究・産学連携推進機構学術支援センター物質科学研究支援部門の鎌田浩子副技術長から、本学の高圧ガス設備や容器の取扱方法、コールドエバポレーターから液化窒素を汲み出す時の手順や、注意点等について説明がありました。また、無意識に行ってしまいがちな、危険な操作についても具体例を挙げながら注意喚起がなされました。

続いて、四国日本酸素株式会社の清水和美技術部長から、各種高圧ガスの特性と安全な取扱について、実際の事故や模擬実験の動画等をまじえて説明がありました。また、圧力調整器の取り付け時の注意点や、ガス漏れ検査については、実演しながらご説明いただきました。

最後に、高圧ガス適正管理分科会の佐藤文哉分科会長から、「近年、身近な場所でも高圧ガスの事故が起きていますので、十分気を付けてご利用ください」と挨拶がありました。

安全環境課では、今後も教職員及び学生を対象とする安全衛生等に関する講演会を開催し、本学構成員のリスク管理に対する意識向上を図っていきます。 

〈安全環境課〉