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重要なお知らせ

愛媛大学ミュージアム事業活動

米山生誕200年展ー『米山日記』全冊と漢字・仮名・少字数の書ー
名称
米山生誕200年展ー『米山日記』全冊と漢字・仮名・少字数の書ー
期間
2021年4月26日(月)~2021年10月23日(土)
主催
【主催】俳句・書文化研究センター、愛媛大学図書館、愛媛大学ミュージアム 【後援】全国高等学校書道教育研究会、愛媛県高等学校教育研究会芸術部
会場
第2常設展示ゾーン
概要

趣旨

三輪田米山は文政4年(1821年)生まれであり、令和2年(2021年)は米山が誕生して200年の節目の年となる。愛媛県のみならず、日本全国で高い評価をされる米山の書作品を展示し、米山が生きた江戸から明治の日本や松山でどのような書を中心とする文化形成がなされたのかを振り返る。なお、本展は、地方自治体との連携事業という性格を有し、広く市民、全国に発信するものである。

展示概要

展示期間を3回に分け、展示作品を入れ替える。第一期は4月26日~6月26日、第二期は6月28日~8月21日、第三期は8月23日~10月23日。米山日記、作品を展示する。

  • 第一期:愛媛大学図書館蔵『米山日記』と漢字の書
  • 第二期:愛媛大学図書館蔵『米山日記』と仮名の書
  • 第三期:愛媛大学図書館蔵『米山日記』と少字数の書
観覧者数
※当該展示期間はコロナ禍で臨時休館
関連行事

「展示を映像でご紹介!」シリーズ

展示をYouTube動画で紹介します。

第一期『米山日記』と漢字の書

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第二期『米山日記』と仮名の書

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第三期『米山日記』と少字数の書

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