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地域 投稿日:2020.04.16
スマート農業実証事業選定に関する記者発表を行いました【4月13日(月)】

 令和2年4月13日(月)西条市役所において、スマート農業実証事業選定に関する記者発表を行いました。
 愛媛大学地域協働センター西条は西条市と総合6次産業都市を目指して、IoT、AIを活用したスマート農業を連携・推進してきました。また農林水産省でもロボット・IoT・AI等の先端技術を生産現場に導入し、技術面・経営面の効果を明らかにすることを目的に実施するスマート農業実証プロジェクトを令和元年度から全国で展開されています。
 今回、西条市、愛媛大学地域協働センター西条、愛媛県農林水産研究所、株式会社サンライズ西条加工センター、株式会社サンライズファーム、プラントデータ株式会社、PwCあらた有限責任監査法人で組織するコンソーシアムで応募し、全国で144地区のうち52地区が採択された中、県内では唯一採択され、西条市役所で記者発表を行いました。
 課題名は「スマートフードチェーンによる野菜生産強靭化の実証」で、本学や本学の大学発ベンチャー企業であるプラントデータ株式会社が有する人工知能や生体情報収集システム等を活用し、露地野菜(タマネギ、レタス、キャベツ)の高品質化、作業・労力の効率化、消費者ニーズに見合う野菜生産の実現を目指します。
 記者発表では、玉井敏久西条市長から、「本事業実施による地域農業の発展に寄与することを大いに期待する」との挨拶がありました。次いで、本学の仁科弘重理事・副学長が、「地域協働センター西条の教員、及び植物工場研究センターが培ってきたセンシングなどの計測技術、人工知能等の知見を活かし西条市のステークホルダーの皆様と協働してスマート農業を西条地域に定着させるための一翼を担いたい」と今後の展望を述べました。

<地域協働センター西条>