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お知らせ

独立行政法人 国際協力機構(JICA)が発行する「ソーシャルボンド」への投資について

 令和2年6月、国立大学法人愛媛大学は、2015年に国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)達成の取組として、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」)が発行する「ソーシャルボンド(社会貢献債)」への投資を実施いたしました。

 JICA債は国際資本市場協会が定義を公表している「ソーシャルボンド」の特性に従う社会貢献を目的とする日本初の債券であり、加えて2016年12月に決定された、日本政府の「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」において、SDGsを達成するための具体的施策のひとつとしても位置付けられています。また、JICA債への投資資金はJICAが実施する政府開発援助(ODA)の有償資金協力事業に充当され、開発途上地域の経済・社会の開発、日本及び国際社会の健全な発展のために活用されます。

 愛媛大学は、大学憲章に「学生中心の大学」 「地域とともに輝く大学」 「世界とつながる大学」を創造することを基本理念として掲げ、未来を担う人材の育成や社会的課題の解決を目指した学術研究など、学生や教職員の様々な活動そのものがSDGsと深くつながっています。令和元年10月には、全学組織として「SDGs推進室」を設置し、SDGs達成に向けた活動をより推進していくための体制を構築しました。今回実施したJICA債への投資は、愛媛大学にとってSDGs達成に向けた社会的使命を果たすための意義深い行動の一つとなります。今後も、自治体や企業など、多様なステークホルダーの皆様とのパートナーシップを構築しながら、SDGs達成に向けて様々な取組を行うこととしています。

《参考》
JICAホームページ 社会貢献債としてのJICA債

SDGs推進室>