愛媛大学工学部は、環境やエネルギーに関わる技術開発及び人材育成を通じて、地域産業の創生及び活性化並びに諸課題解決に貢献することを目的として、附属環境・エネルギー工学センターを設置し、令和2年12月9日(水)に工学部本館玄関前で看板除幕式を行いました。
当日は、大橋裕一学長、仁科弘重理事・副学長、八尋秀典理事・副学長、藤堂宗昭理事、門田泰広監事、高橋寛工学部長、中原真也センター長、板垣吉晃副センター長、三宅洋副センター長及びセンター兼任教員が出席しました。
専門分野別のエネルギー工学、環境工学の2部門に兼任教員を配置し、センター長、副センター長のもと、地域の発展のためにオール工学で取り組んでまいります。
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