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SDGs 教育 研究 地域 投稿日:2021.08.23
大学院農学研究科附属ハダカムギ開発研究センターを設置しました【8月1日(日)】

 愛媛大学大学院農学研究科では、裸麦遺伝資源コレクションを構築し、それを活用した機能性ならびに生産性に関わる優良形質の選抜と品種開発を行うとともに、実需者ニーズを反映した有効活用法を開発することで、裸麦の生産振興と需要拡大に貢献することを目指して、令和3年8月1日(日)、松山市東方町に「大学院農学研究科附属ハダカムギ開発研究センター」を設置しました。

 このセンターは、平成28年度に認定された大学院農学研究科研究グループ「はだか麦資源開発研究グループ」を前身として活動を開始し、「①生産振興及び実需者ニーズに応えるための情報収集・分析」「②遺伝資源の整備とTILLING法を用いた遺伝子解析システムの確立」「③ニーズ分析の結果を踏まえた有望系統群の選別」及び「④形質、食品加工、機能性成分の評価及び有効性の検討」について主に取り組んできました。

 今後は、これまでに培ってきた遺伝資源と研究成果を基盤として、品種開発のための遺伝資源コレクションの開発、遺伝資源情報の整備およびテーラーメイドによる優良形質の導入と育種を行います。そして、品種開発のための生産性・品質の評価と生産性や高品質を目指した栽培技術の高度化、超高齢化社会に資する裸麦の機能性の探索と解析、機能性を生かした商品の開発と新たな利用法の提案に取り組んでいきます。
 また、研究拠点である松山市東方町は松山平野南部に位置し、県内裸麦の主要産地のひとつです。市民参加型の裸麦栽培を展開し、地域食文化の継承・発展に関わる地域人材の育成にも取り組みます。

 なお、令和3年8月1日(日)~令和3年9月15日(水)の間、愛媛県内の高校生を対象に、本センターのロゴマークを募集しています。是非ご応募ください。

ロゴマーク募集について(愛媛県内の高校生対象)

「農学研究科附属ハダカムギ開発研究センター」ロゴマーク募集要項はこちら
募集フォームはこちら

参考Webサイト

愛媛大学大学院農学研究科附属ハダカムギ開発研究センター

 

<大学院農学研究科>