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その他 投稿日:2021.10.13
令和3年度愛媛大学環境講演上映会をオンラインにて開催しました【10月4日(月)】

 令和3年10月4日(月)、一般財団法人日本エネルギー経済研究所の小川順子氏の「私たちの生活を豊かにするエネルギー」と題したオンラインによる環境講演上映会を開催し、学生及び教職員等33人が参加しました。

 講演では、「世界のエネルギー需給」、「地球温暖化のメカニズム」、「地球温暖化の具体的取り組み」、「日本の取り組み」について、分かりやすく説明がありました。「世界規模のエネルギー消費は人口増加、経済成長に伴い、大幅に増加すると考えられ、世界の温室効果ガスの約6割がエネルギー起因の排出であることから、地球温暖化問題は、エネルギー問題であり、ネルギーの低炭素化・省エネ率向上を目指す必要があること」や「2030年度に温室効果ガスを2013年度比46%の削減を目指し、2050年にはカーボンニュートラルを実現するとしている日本に住む私たちは、生態系破壊や異常気象を防ぐため温室効果ガスを削減しつつ、生活を豊かにするエネルギーの安定的かつ安価な供給を得るために、一人ひとりが省エネ意識を持ち、省エネ行動を取り、そして、省エネ技術を支持する“スマートな消費者”になることが重要であること」等について解説がありました。

 今回の講演は、昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響により、事前に本学講演会用に録画したものをオンラインにて上映することになりましたが、アンケートでは、「家庭でも実践できるような具体的な方策も説明していただき省エネを身近に感じることができた」、「いままでのエネルギーに関する知識の統合ができ、判断材料になった」、「60分という短い時間での講演で、日本の2050年に向けた取り組みについて深く伺えなかったのは残念でしたが、省エネを推進するために必要不可欠な消費者としての在り方を再認識させられる講演だった」、「エネルギーの多様化推進はもっと日本では一般へ広めるべきである」等の意見が寄せられ、環境やエネルギーについて考える良い機会となりました。

 今後も環境・エネルギーマネジメント委員会では、このような講演会等を通して、さまざまな環境啓発活動を行う予定です。

視聴の様子

<安全環境課>