平成20年6月6日(金)、香港大学日本研究学科の王 向華副教授・学部長ご一行が小松正幸学長を表敬訪問されました。
王副教授・学部長は、香港・中国を代表するアジア社会研究者で、そのご研究は、日本はもちろん、欧米でも極めて高く評価されています。また、同大学では海外との研究協力・学生交流についての責任ある立場にもおられます。今回は、6月5日(木)のワークショップでの講演及び本学との交流協定締結に向けた打ち合わせのため、本学に来られました。
今回の小松学長との懇談は、短い時間ではありましたが、お互いの国のことを理解し、今後の交流協定締結に向けて有意義なものとなりました。
広報室