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研究 投稿日:2019.02.06
理工学研究科電子情報工学専攻分散処理システム研究室(小林真也 教授、遠藤慶一 講師、藤橋卓也 助教)が「第5世代移動通信システムコンテスト」で総務大臣賞を受賞【1月11日(金)】

 理工学研究科電子情報工学専攻分散処理システム研究室(小林真也 教授、遠藤慶一 講師、藤橋卓也 助教)が、総務省が実施した「第5世代移動通信システム(5G)利活用アイデアコンテスト」において、“5Gの特性を活かした高技能工員の労働環境改善・労働安全確保・技術伝承の実現”の提案で「総務大臣賞」を受賞しました。
 当該コンテストは、総務省が、第5世代移動通信システム(5G)の実現による新たな市場の創出や、地域社会の課題解決等に向けて、5G利活用アイデアを公募したものです。平成30年12月12日に、四国管内で一次選考が行われ、応募件数47件(全国で785件)の中から、1位として選ばれ、四国総合通信局長賞を受賞しておりましたが、今回、平成31年1月11日(金)に東京でコンテスト(二次選考)が実施され、各地方での一次選考を1位通過したアイデア11件の中から、総務大臣賞を受賞しました。 
 提案内容は、住友重機械搬送システム株式会社と共同し、愛媛県の中核産業の一つである造船に着目し、「造船業におけるクレーンの操作に、5Gが持つ『超高速』、『超低遅延』という特徴を活かし、クレーンの運転台からは見えない玉掛作業の映像や作業現場の音響情報をリアルタイムに送ることで安全性の確保をはかり、また、高所にあった運転台を地上におろし、遠隔操作を可能とすることで、労働環境改善、高齢化に伴う人員不足対策と技術伝承を可能にしようとする」というものです。5Gの特性を十分に生かした最も独創的で優秀な提案として総務大臣賞の受賞に至ることとなりました。

受賞の挨拶をする小林教授

理工学研究科 小林真也教授

<社会連携課>

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