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愛媛大学国際交流センターが設立記念講演会を開催

  平成19年2月28日(水)愛媛大学総合情報メディアセンター・メディアホールにおいて、大阪大学留学生センター長の古城紀雄氏をお招きし、愛媛大学国際交流センター設立記念講演会を開催しました。
  国際交流センターは、国際交流の発展と人材育成に寄与することを目的として、平成18年4月に設置され、さまざまな活動に取り組んできました。今回、大阪大学の事例を通して、本学としてのポリシーの策定、組織・体制、国際競争力のある環境の実現などについて考える機会として記念講演会を開催しました。
  この記念講演会には、本学の教職員のほか、他大学の国際交流担当者、地域の方など約100人が参加しました。はじめに、遠藤弥重太国際交流センター長から、「この講演は、本学がこれから積極的に進むために実施するもの。大阪大学と同じことをするのではなく、我々としては何を狙っていくのかを勉強したい」と挨拶がありました。
  続いて古城先生が、「大学法人化後の国際交流戦略−ポリシーをどのように制度に反映させるか−」と題して講演を行いました。
  講演では、法人化ということ、大学に期待される人材育成、国際交流を迫る外的要因について話され、「教職員自らが運営することを認識し、給料をもらえる働きをしているか、いつも問いかけることが出発点である。グローバル社会で通用し、能力を発揮させるためには、英語力・異文化理解力を醸成する機会を提供するとともに、教職員が一体となって国際的に通用し活躍できる人材育成を推進する意識を持つ。そのような大学のみが生き残れる」と話されました。また、国際交流戦略や推進体制、組織や推進事業など、大阪大学の状況や行ってきた事例などの紹介や解説などがありました。
  最後に質疑応答が行われ、「国際交流に、外部資金の一部のお金を使うことに対して異論はなかったか」、「校友会や同窓会などからの支援はあるのか」、「国際戦略策定のプロセスは」、「危機管理マニュアルはどのレベルの学生や教職員に対応するのか」など多くの質問があり、古城先生は、それらの質問一つ一つに、丁寧に答えていました。

広報室