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インド現地紙「 Punekar News」に大きく掲載されました【2月21日(土)】

愛媛大学教育学部の隅田学教授・附属才能教育センター長、教育学部附属特別支援学校の川本孝副校長、プラサド・サンジタ附属才能教育センター特定研究員が2026年2月にインドを訪問し、その活動が現地ニュースメディア Punekar News に大きく掲載されました。記事は、愛媛大学の訪問団による国際的な教育交流の意義を詳しく紹介しています。

今回の記事は、インド・プネにあるKaveri Gifted Education and Research Center(KGERC)の設立12周年記念事業に関するものです。2026年2月21日に開催された同記念事業において、隅田教授は、日本におけるSTEM分野の才能教育について記念講演を行いました。現地記事は、隅田教授が日本の才能教育の理念と実践を紹介するとともに、愛媛大学からの訪問団が現地の教育関係者と交流した様子を大きく取り上げました。

記事の中で隅田教授は、日本の科学教育について、事実や客観的知見の探究にとどまらず、歴史・言語・グローバルな視点を含む「科学文化」として捉える考え方を提示しました。また、幼い子供を対象としたSTEAM教育実践としてKids Academyの取組を紹介し、活動や実験を重視しながら、深い思考力、創造性、探究心、社会変革力を育む教育の意義を力強く発信しました。加えて、KGERCの教育実践に対する高い評価も示し、国境を越えた教育対話の広がりを印象づけました。

現地記事では、川本副校長とプラサド研究員も愛媛大学からの訪問団の一員として明確に紹介されています。とりわけプラサド研究員はKGERCとのつながりも有しており、今回の訪問は、本学教育学部及び附属学校園が進める才能教育・特別支援教育を含む多様な教育実践を、国際的な対話の中で発信する貴重な機会となりました。

愛媛大学教育学部では、今後も国内外の関係機関との連携を深めながら、才能のある子供を含む多様な学習者の可能性を支える教育と研究を推進してまいります。

掲載記事 

spirit-of-stem-education-for-gifted-students-should-be-human-centric-prof-sumida(外部リンク)

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