令和8年3月24日(火)に、工学部工学科材料デザイン工学コースの西本衣智子さんが公益社団法人 日本金属学会及び日本鉄鋼協会から奨学賞を受賞しました。本賞は材料工学ならびにその周辺分野において人格学業ともに優秀な者に贈られる賞です。
西本さんが卒業論文のテーマとして取り組んだ「Ti-6Al-4V合金上の細胞挙動に与える腐食処理の影響」は、生体材料として広く用いられるTi合金に腐食処理を施し、その金属組織を制御することで生体内での細胞挙動を意図的に調節しようとする研究です。
将来的には、人工骨表面から生体細胞に対して良質な骨形成を促す“指令”を与える材料開発へと繋がります。これらの点が高く評価され、今回の受賞に至りました。
-810x1024.jpg)

<工学部>
