お知らせ

JICA四国と連携協力の推進に関する覚書を更新しました【4月9日(木)】

令和8年4月9日(木)、愛媛大学と独立行政法人国際協力機構四国センター(JICA四国)は、連携協力の推進に関する覚書を更新し、覚書調印式を開催しました。

本覚書は、平成18年にJICA四国と四国地区国立大学法人5大学が連携協力を開始して以来、平成28年に本学が単独で締結し、今回で4回目の更新となります。今回の更新により、JICA長期研修員や留学生の受け入れ、教職員の専門家派遣、学生に対する国際協力機会の拡充、さらに大学の教育・研究活動とJICA事業との相互連携を一層推進します。

調印式において、仁科弘重学長は、これまでの長期・短期の研修事業や留学生受入のさらなる促進に加え、今年度から開始されるモザンビークへの海外協力隊連携派遣プログラムなどを通じて、国際社会および地域社会の課題解決に貢献できる人材を育成し、本学の教育研究をより一層充実させていきたいとの期待を寄せました。続いてJICA四国センターの田村えり子所長からは、本学を最終学歴とする協力隊員が累計224名に達し、国内外で広く活躍している実績への評価とともに、地域の知の拠点である大学との連携がますます重要になっているとして、国際協力の成果を地域に還元する「還流」の取組を共に進めていきたいとの意向が示されました。今後は、開発途上国の行政官や若手リーダーの修士・博士課程へのJICA長期研修員の受入、農業分野等の本学の強みや地域の特性を活かしたJICA短期研修事業の受託、さらには学生が在籍したまま現地で課題解決に当たるガーナ及びモザンビークへのJICA海外協力隊連携派遣の推進など、より多角的な連携を展開していく予定です。

<国際連携推進機構>