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愛媛大学ミュージアム 投稿日:2016.08.04
第2常設展示「曼荼羅の世界」展開催のお知らせ

 ミュージアム第2常設展示室では、四国遍路・世界の巡礼研究センターが所蔵する様々な曼荼羅を初めて公開し、空海が伝えた密教の世界観と、四国遍路が曼荼羅に例えられるに至る人々の信仰の歴史を学術的かつ分かりやすく展覧します。四国で生まれ、修行をし、悟りを開いた空海は、唐へ渡り、密教を日本に伝えました。仏教の世界観を描いた両界曼荼羅は、空海によって初めて唐から日本に伝えられ、仏教を一般化するうえで大きな役割を果たしています。空海が伝えた両界曼荼羅は現在まで用いられるとともに、多彩な曼荼羅も誕生しました。曼荼羅には何が描かれているのか。空海に起源をもつ両界曼荼羅をはじめ、その後に展開する様々な曼荼羅を読み解くことで、人々の信仰の歴史を概観します。

期間 曼荼羅の世界

平成28年8月3日(水)〜12月26日(月)
10:00〜16:30(入館は16:00まで)

主催

四国遍路・世界の巡礼研究センター,ミュージアム

会場

愛媛大学ミュージアム 第2常設展示室