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開放事業 投稿日:2017.09.13
重要【台風時の開催について】 公開講演会「物理で明かす地球の深部、化学でひも解く地球の歴史、地震で探る日本の地下」

 台風接近のため、9/17(日)の午前10時時点または13時半までに、特別警報・警報(波浪・高潮除く)が発令された場合は中止とさせていただきます。また、未発令でも交通機関に大きな乱れが発生している場合は、中止とさせていただく場合がありますので、ご了承ください。

 中止の決定については、こちら でお知らせいたします。

 最先端の実験・分析・理論計算を駆使して解明を進めている地球の深部構造や地球の進化史、また、四国直下で初めて発見され世界的な研究対象となっている「スロー地震」の最先端の研究成果を紹介する講演会を下記のとおり開催しますので、ぜひご参加ください。

 この講演会では、文部科学省の大型科学研究費助成事業である新学術領域研究に採択されている2つの研究プロジェクト「核-マントルの相互作用と共進化(代表:愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター 土屋卓久教授)」ならびに「スロー地震学(代表:東京大学地震研究所 小原一成教授・所長)」の研究成果や展望を紹介します。
 最新の鉱物物理学や理論計算などを駆使した地球深部の構造や進化を土屋卓久氏から、同位体の化学分析を用いた46億年前から現在までの地球の進化を鈴木勝彦氏から、また、世界で初めて四国直下で発見された「深部低周波微動」という特殊な地震と巨大地震を引き起こすプレートの沈み込みとの関連について現象発見者の小原一成氏からわかり易くご紹介します。

日時

平成29年9月17日(日)15:30~17:35

場所

愛媛大学南加記念ホール(愛媛大学城北キャンパス)

講演タイトル・講師

「地球深部の理解はどこまで進んでいるのか」
土屋 卓久(愛媛大学地球深部ダイナミクス研究センター 教授)

「化学を使って地球の歴史をひも解いてみよう」
鈴木 勝彦(海洋研究開発機構海底資源研究開発センター センター長代理)

「スロー地震の発見とその意義 ~四国から世界へ発展した奇妙な「揺れ」の研究」
小原 一成(東京大学地震研究所 教授・所長)

講演会ポスター 

文部科学省科学研究費助成事業 新学術領域研究について

この助成事業は、文部科学省による科学研究費(通称科研費)の中でも最も大きい助成額と研究組織規模で進められるもので、毎年20件程度が審査で厳選されています。土屋教授を代表とした「核-マントルの相互作用と共進化」は平成27年6月から、小原教授を代表とした「スロー地震学」は平成28年6月に採択され、5年度継続する大型研究プロジェクトです。