愛媛大学社会共創学部「松山アートまちづくり寄附講座」では、12月28日（土）、29日（日）の２日間、市民と文化とまちをつなぐ支援事業「松山ブンカ・ラボ」が主催する「写真をとってつかってそうぞうして、お話づくりワークショップ」を開催します。
　今回は、演出家の有門正太郎さんをお招きし、言葉と表現をテーマに小さな創作活動をする中で、小学3~6年生のこどもたちの創造力や好奇心、創作する力を引き出すワークショップです。

日時

令和元年12月28日（土）、29日（日）
12時30分～14時30分

会場

シアターねこ(松山市緑町一丁目2-1)　　　

定員

約10名　※募集は終了しました

内容

写真から言葉や物語を紡いでいくワークショップです。
【1日目】まちを歩きながら見慣れた風景や建物、草木、道路、看板などから
「面白く見えるもの」を写真撮影していきます。
【2日目】撮影した写真から物語をつくり小さな演劇作品を創っていきます。

登壇者

有門　正太郎(演出家)

【総合司会】戸舘　正史（愛媛大学社会共創学部助教、松山ブンカ・ラボ　ディレクター）

プレスリリース資料はこちら（PDFファイル　641KB）