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プレスリリース

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投稿日:2020.05.22
赤道をはさんだ隔離分布 ~新種のヒメドロムシを九州で発見~

概要

愛媛大学大学院農学研究科 吉冨博之准教授とホシザキグリーン財団 林成多主任研究員は、九州から新種のヒョウタンヒメドロムシPodonychus gyobu sp. nov.を発見・記載しました。

本発見の注目すべき点としては、この属がインドネシア・スマトラ島の沖にあるシベルト島からのみ知られていることで、赤道をはさみインドネシアと日本(九州)に隔離的に分布することです。その理由は明らかになっていません。幼虫の形態も解明し、外部形態の記載と共に生態的な特徴についても論文化しました。なお、学名の種名“gyobu”はNPO法人北九州・魚部に因んでいます。

本研究成果は、2020年5月18日に学術誌「ZooKeys」(Pensoft社、ブルガリア)に掲載されました。

プレスリリース資料はこちら(PDF 427KB)

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愛媛大学大学院農学研究科(愛媛大学ミュージアム兼任) 准教授 吉冨 博之

Tel
089-946-9898 
Mail
hymushi@agr.ehime-u.ac.jp