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投稿日:2020.07.09
「宇和海沿岸地域事前復興デザイン研究センター」からのお知らせ

 愛媛大学、東京大学、愛媛県及び宇和海沿岸5市町(宇和島市、八幡浜市、西予市、伊方町、愛南町)は、平成30年度から官学連携のもとで実施している「南海トラフ地震事前復興共同研究」(下記参照)の令和元年度までの研究成果を下記のとおりWebページに公開しました。

 本研究が取り組む「事前復興」とは、南海トラフ地震などによる大規模な自然災害の可能性に対して、①災害ダメージの軽減、発災後の「復興」も見越したまちづくり事業、②最悪の事態(大災害)においても「復興」を総合的に実施するための備え、住民参加による復興(事業と合意形成)を適切かつ迅速・円滑に進めるための備えとするものです。そして、これは過去の災害からの復興の経験を次の災害の防災から復興に活かすための取り組みです。これまでの2年間の研究により、計画、調査、教育の3本柱の成果が形となり始めました。研究最終年の令和2年度末には、研究成果の総まとめとして愛媛県独自の「事前復興計画策定指針」を策定します。これにより宇和海沿岸5市町における事前復興の取組の進展はもとより、他地域への横展開を図る予定です。

 今回のお知らせは、令和元年度の成果を広く発信する場として3月7日に予定していた「事前復興フォーラム」を新型コロナウイルス感染症予防対策のため中止したことから、改めてWebページにて情報発信を図るものです。

【南海トラフ地震事前復興共同研究】(H30~R2年度)
愛媛大学、東京大学、愛媛県及び宇和海沿岸5市町(宇和島市、八幡浜市、西予市、伊方町、愛南町)が共同で、南海トラフ巨大地震が発生した場合に地震・津波被害からの迅速な復旧・復興を図り、災害時の社会経済への影響を最小限にとどめるための「事前復興」促進に向けた官学連携型実践的共同研究。

主な公開情報

平成31・令和元年度 南海トラフ地震事前復興共同研究  研究報告書
令和元年度 事前復興フォーラム(新型コロナウイルス感染予防対策のため中止)  ビデオ発表

「南海トラフ地震事前復興共同研究」のWebページ

プレスリリース資料はこちら(PDFファイル 268KB)