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プレスリリース

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投稿日:2021.10.12
愛媛県初!愛媛大学医学部附属病院で低侵襲治療の局所麻酔鎮静下TAVI(MAC-TAVI)を実施しました

概要

このたび、愛媛大学医学部附属病院の第二内科、麻酔科が合同で、愛媛県内で初となる低侵襲な局所麻酔等でのTAVI(経カテーテル大動脈弁置換術)を実施しました。
医学部附属病院では、重症大動脈弁狭窄症に対する低侵襲治療としてTAVIを行っており、通常は全身麻酔下での実施となります。
今回、愛媛県では初となる低侵襲なMonitored Anesthesia Care(MAC)と呼ばれる局所麻酔と、鎮静・鎮痛を組み合わせ、通常の全身麻酔下で行うTAVIよりも短時間かつ安全に手術を行いました。また、術後経過も良好で、手術当日の夕方には食事摂取も可能でした。
今後は、患者さんの病態等に応じて、より患者さんの負担が少ない局所麻酔鎮静下TAVI(MAC-TAVI)が可能な症例に対しては安全に実施する方針です。

 

TAVI…重症大動脈弁狭窄症に対する低侵襲治療で、開胸することなく、また心臓を止めることなく、太ももの付け根などの血管からカテーテルを使って行う。通常は全身麻酔をして実施。愛媛大学医学部附属病院では2019年から開始し、2021年4月には100症例目を達成した。

プレスリリース資料はこちら(PDFファイル 108KB)

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本件に関する問い合わせ先 愛媛大学医学部附属病院 第二内科 西村 和久

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kazu24@m.ehime-u.ac.jp

取材に関する問い合わせ先 愛媛大学医学部総務課 企画・広報チーム

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