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重要なお知らせ

プレスリリース

第70代横綱日馬富士関が附属病院を慰問

このたび、第70代横綱日馬富士関が、病気と闘う子どもたちを励ますため、愛媛大学医学部附属病院を慰問します。日馬富士関が当院を慰問するのは平成24年3月に続いて2回目となり、当日は、入院中の子どもたちとふれあうイベントなどを実施します。
日馬富士関は、NPO 法人ハートセービングプロジェクト(注1)の会員であり、今回の慰問は、当院小児科の檜垣高史教授が同プロジェクトで活動していることがきっかけとなり、実現したものです。
(注1)日本の医療では救命できる心臓病でも、モンゴルの厳しい医療事情、経済状況下ではそれが難しい子供たちが大勢います。こうした子供たちを一人でも多く救いたいと、日本とモンゴル国の医師団が協力しあいながら2001年からモンゴルで医療支援活動を行っています。

日時

平成28年10月22日(土)19:00~(約40分程度)
*時間は予告なく変更する場合があります。

場所

愛媛大学医学部附属病院小児科病棟(1号館6階デイルーム)

スケジュール

18:00 日馬富士関 来院
      病棟等を慰問
※19:00 小児科病棟(1 号館6 階)にて、歓迎イベントへ参加
19:40 他部署を慰問
20:00 終了
※取材いただけるのは、19:00~の歓迎イベントのみとなります。
その他の部署及び病棟内での撮影・取材は御遠慮ください。

駐車場

有(無料の駐車券をお渡ししますので、当日担当者までお申し出ください)

※詳細はプレスリリース資料をご参照ください。

プレスリリース資料はこちら(PDFファイル 262KB)

お問い合わせ先

愛媛大学医学部総務課企画・広報チーム 田中

Tel 070-5515-6074