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投稿日:2017.04.19
学術誌「Marine Biology」掲載 淡水・汽水・海水 どこでも魚に寄り添う生き物「ウオノエ」の起源は深海だった

愛媛大学の畑啓生准教授、総合地球環境学研究所の武島弘彦研究員、北海道大学の川西亮太特任助教らの研究グループは、DNA 分析により、淡水・汽水・海水を問わず、世界中の魚に寄生している「ウオノエ」が、深海に生息していた共通の祖先から進化した可能性が高いことを初めて示しました。さらに、淡水魚に寄生する「ウオノエ」は、南米大陸とアフリカ大陸で、独立に進化したことも判明しました。魚の寄生者であるウオノエが、寄生する魚(深海魚・淡水魚・海水魚)や、寄生の場所(エラ、口、腹、体表)を、ダイナミックに変えて多様化してきたという進化の道筋に迫ることができました。

本研究成果は、海洋生物学分野の有力ジャーナルである Marine Biology 誌にオンライン公開されています。

https://link.springer.com/article/10.1007/s00227-017-3138-5

総合地球環境学研究所のホームページでもご紹介しております。

http://www.chikyu.ac.jp/

詳細はプレスリリース資料をご参照ください。

プレスリリース資料はこちら(PDFファイル 824KB)

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<研究に関して>愛媛大学 准教授 畑 啓生(はた ひろき)

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hata@sci.ehime-u.ac.jp