近年、人工知能（AI）やあらゆるモノのインターネット化（IoT）が拡大しており、ビッグデータの活用や解析ができる高度人材（データサイエンティスト）の育成が求められています。
　こうした時代に対応するため、愛媛大学理学部・工学部、松山市及び株式会社パソナテックは、学生を対象に、平成29年8月6日から計6回、データサイエンス基礎コースを行います。8月6日の初日には、開講式を行います。

日時

平成29年8月6日（日）9：00～10：20（講義は10：30～19：00）

場所

愛媛大学総合情報メディアセンター メディアホール

内容

1. 挨拶：松山市副市長　西泉　彰雄
2. 挨拶：愛媛大学長　大橋　裕一（代理：理事・副学長、社会連携推進機構長　仁科　弘重）
3. 挨拶：株式会社パソナテック代表取締役社長　吉永　隆一
4. オリエンテーション：株式会社パソナテック
　　会社及び講師紹介、講義の目的及び内容、スケジュールなど
5. 講義

※取材可能時間は、オリエンテーション終了後までとなりますので、ご了承ください。
　なお、本件につきましては、松山市から、松山市市政記者クラブ室にリリースしておりますことを申し添えます。

プレスリリース資料はこちら（PDFファイル 106KB）