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重要なお知らせ

プレスリリース

【12月15日、1月26日、2月23日】市民参加プログラム「まちと文化とアートの学校」を開催します 愛媛大学社会共創学部松山アートまちづくり寄附講座(松山ブンカ・ラボ)

 社会共創学部「松山アートまちづくり寄附講座」は、文化芸術をキーワードに、「市民全員が“まつやま文化人”」を目指し、活力のある地域社会を形成することを目的とするもので、本寄附講座内に設置した『松山ブンカ・ラボ』が、松山市文化芸術振興計画で掲げる3つの戦略(①総合情報戦略、②文化創造戦略、③ことば文化発信戦略)を実施します。
 これらの戦略を実施することを目的とした市民参加プログラム「まちと文化とアートの学校」を3回にわたって開催します。各回ゲストを招き、対話を通じて、社会とアートの重なりを探り、参加者がアートプロジェクトの担い手となることを目指します。

日時・内容・講師

第1回 2018年12月15日(土)『再考!アートは社会の役に立つのか』
       講師:戸舘正史(社会共創学部助教(松山ブンカ・ラボ・ディレクター))
第2回2019年1月26日(土)『草の根の居場所づくり』
       講師:浦岡雄介(私設公民館いさざ会館)
第3回2019年2月23日(土)『市民・地域・福祉・教育と向き合うアート』
       講師:多田淳之介(富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ・芸術監督)
いずれも14:00~16:00

会場

愛媛大学城北キャンパス総合研究棟2 3階 ラーニングコモンズ2

参加費

無料

定員

30名(先着順)

申込み

eメール(todate.masafumi.xc@ehime-u.ac.jp)あて、住所、氏名、電話番号、「まちと文化とアートの学校」参加希望と明記の上、送信してください。

プレスリリース資料はこちら(PDFファイル 1,029KB)

お問い合わせ先

社会共創学部 戸舘正史

Tel 070-3795-5403(9時~19時)
Mail  todate.masafumi.xc@ehime-u.ac.jp