愛媛大学では、このたび、平成30年度「愛媛大学COC公開講座in松山市」を下記のとおり開催します。
　今回は、愛媛大学防災情報研究センター　二神　透副センター長による「今後起きると想定される大規模災害に向けた平時の対応を考えよう」と題した基調講演の後、2018年7月7日に発生したえひめ豪雨災害の当事者及び支援者が集い、二神副センター長によるファシリテートで「今後の大規模災害に向けた支援者ネットワークを考えよう」をテーマにパネルディスカッションを行います。

日時

平成31年1月16日（水）　18:00～20:30（開場17:30～）

場所

愛媛大学総合情報メディアセンター　メディアホール
（松山市文京町3番）

対象

一般の方、学生

定員

100名（定員になり次第締め切らせていただきます。）

参加費

無料

参加申込方法

別添開催案内の申込み用紙に必要事項をご記入いただき、下記までFAXまたはE-mailでお申し込みください。

締切日

平成31年1月14日（月）　

駐車場

無（公共交通機関をご利用ください。）
※伊予鉄道市内電車「赤十字病院前」下車、北へ徒歩約3分
※報道機関の方で、車で取材に来られる場合は、正門警備員室で会社名等をご記入の上、来客用駐車場を利用してください。

プレスリリース資料はこちら（PDFファイル　611KB）