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研究 国際 投稿日:2019.08.30
大学院理工学研究科 内藤俊雄教授による研究成果がイギリス王立化学会誌「ダルトン・トランズアクションズ」の表紙を飾りました

 大学院理工学研究科 内藤俊雄教授を代表とする研究グループが、光のエネルギーを蓄えられる物質を発見しました。例えば光を浴びせた一週間後に、この物質をもし発光させることができれば、その間光をを蓄えたことになります。そのような物質は知られておらず、電気で言うと電池に当たります。そうした物質が出来れば、光を持ち運んで好きな時に好きな場所で使えるようになるだけでなく、現在電気で行っている通信や情報処理などの先端技術をすべて光で行えるようになるかもしれません。そうなれば配線は不要となり、恐らくより複雑な情報を大量に高速に処理できるようになります。その為の第一歩となる物質が見つかったという成果です。
 この研究成果は、学術雑誌「ダルトン・トランズアクションズ」に掲載され、裏表紙にも載ることが決まりました。オンライン速報版で7月16日から公開されています。

掲載学会誌:学術雑誌「ダルトン・トランズアクションズ」(Daltom Transactions)
研究成果名:「光を蓄える可能性を持った初めての物質」
研究代表者:愛媛大学 大学院理工学研究科 内藤 俊雄 教授
共同研究者:愛媛大学 大学院理工学研究科 御崎 洋二 教授
共同研究者:愛媛大学 大学院理工学研究科 白旗 崇 准教授

研究成果はこちら

<理学部>