受験生
在校生・保護者
卒業生
企業・研究者
地域・一般
教職員
基金室
アーカイブ

トピックス

Print Facebook Twitter
研究 投稿日:2019.12.27
大学院農学研究科の石坂閣啓寄附講座助教が2019年度室内環境学会賞・論文賞を受賞しました【12月5日(木)】

 大学院農学研究科の石坂閣啓寄附講座助教(環境産業科学研究室)が、2019年度室内環境学会賞・論文賞を受賞し、令和元年12月5日(木)に沖縄市町村自治会館(沖縄県那覇市旭町)で開催された一般社団法人室内環境学会において、受賞講演が行われました。
 この賞は、室内環境の分野での独創的研究、新規性に富む研究の創出、技術・学術・社会的観点から有用な研究を奨励することを目的として、優秀な研究者を表彰するものです。
 石坂寄附講座助教は、シックハウス対策および室内空気中の化学物質濃度の管理方法として、誰でも簡単に安価に空気を測定することができるパッシブサンプリングについて研究に取り組んでいます。今後、室内濃度指針値への追加が検討されている2-エチル-1-ヘキサノール、2,2,4-トリメチル-1,3-ペンタンジオールモノイソブチレート(テキサノール)、2,2,4-トリメチル-1,3-ペンタンジオールジイソブチレート(TXIB)のパッシブ法による測定方法の研究成果が評価されたものです。

賞状を授与される石坂寄附講座助教

賞状

 

 

 

 

 

 

 

 

<受賞課題>
 パッシブサンプリングによる室内空気中の2‐エチル‐1‐ヘキサノール、テキサノールおよびTXIBの測定方法
 室内環境第22巻2号 P167-176(2019)
 著者:環境産業科学研究室 石坂 閣啓、川嶋 文人、森 彩乃、濵田 典明 
 関連リンク
 室内環境学会ウェブサイト(公開資料)
http://www.siej.org/sub/koukai.html

                                             <大学院農学研究科>