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教育 国際 学生 投稿日:2021.03.25
西日本学生リーダーズ・スクール(UNGL)が「リーダーシップ・チャレンジinサイパン(オンライン)」を実施しました【2月23日(火)~26日(金)】

 令和3年2月23日(火)~26日(金)、本学が代表校を務める西日本学生リーダーズ・スクール(UNGL)が「リーダーシップ・チャレンジinサイパン(オンライン)」を実施しました。

 この研修は、北マリアナ諸島自治連邦区公立学校機構の協力のもと、平成25年度から毎年実施しているものです。例年はサイパンの小中学校を訪問し、授業実践やイベント企画等の活動を行っていますが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響に鑑み、オンラインでの授業実践活動を実施しました。

 研修には、本学の学生15人を含め、7⼤学から合計25人の学⽣が参加しました。学生は6つのチームに分かれ、事前準備として15~20分程度の動画教材を約2か⽉間かけて作成しました。この間、作成した動画教材に対する各チーム間でのフィードバックやブラッシュアップを、LMS(Learning Management System)やZoom、YouTube等のオンラインツールを使用して定期的に行いました。これにより、参加学生はオンライン授業において留意すべき点や必要となるスキルを共有することができました。

 オンライン授業当日は、現地の教室と日本の学生らをオンラインツール(Blackboard)で繋ぎ、動画教材を織り交ぜながら同期型授業を行いました。本研修をオンラインで実施することは初めての試みでしたが、参加学生の努力・工夫と、現地スタッフの協力により、サイパンの5つのElementary School(小学校)及び3つのMiddle School(中学校)で、計12コマ(各チーム2コマ)の遠隔授業を行うことができ、最終的には、約120⼈のサイパンの児童・⽣徒がオンライン授業を受講しました。

 

 本研修に参加した日本人学生からは、「オンラインは気持ちが楽で参加しやすかった。今回の反省や⾒つかった⻑所を伸ばすために、来年も参加したい」、「対⾯ではないという壁があったからこそ、その壁を壊そうと⾃分⾃⾝に負荷をかけてこの研修に参加できたのがとても良かった」等、オンラインならではの感想も寄せられました。コロナ禍にあって実施形態の変更を余儀なくされましたが、学内外多方面からの協力により、対面研修と同等の学習成果を得ることができたプログラムとなりました。今後もオンラインツールを最大限活用しながら、準正課教育の取組をさらに発展させていく予定です。

※準正課教育の詳細は関連リンクよりご覧いただけます。

関連リンク

準正課教育とは
愛媛大学リーダーズ・スクール

<教育企画室>